覚悟の紅 御広敷用人 大奥記録12



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初公開日(参考)2017年07月
分類

長編小説

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覚悟の紅: 御広敷用人 大奥記録(十二) (光文社時代小説文庫)

2017年07月11日 覚悟の紅: 御広敷用人 大奥記録(十二) (光文社時代小説文庫)

嫡男の長福丸が毒を飼われたことに激怒した八代将軍吉宗は、背後で糸を引いた天英院に対し苛烈な処断に臨む。御広敷用人の水城聡四郎は、吉宗の指示で大奥の刷新を始めるが、その仕打ちに天英院が暴挙に出る。はたして吉宗と竹姫の恋の行方は、そして、聡四郎に課せられた「最後の大仕事」とはいったい――。感動に震える、超人気シリーズ最終巻の第十二弾。(「BOOK」データベースより)




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No.16:
(4pt)

最終巻は悲恋の巻/続巻を匂わせる残心の構え

●最後まで聡四郎の剣戟シーンはなかった。その分迫力に欠けていたが、吉宗と竹姫の悲恋に感動し
た。しかし宿題は残っている。元御広敷伊賀者組頭の藤川義右衛門との決着がまだついていない。吉
宗だってこのまま黙って引き下がる人物ではないだろう!一度くらい暴君に変身しても良いのではな
いか?
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No.15:
(5pt)

公家衆のビヘイビアに辟易・・・

読後の第一印象は、公家衆の無知と無能と無礼すぎるビヘイビアに、辟易の連続でした。何を勘違いしているのでしょうか。それには色々と理由があるのでしょうが、私は腹が立って仕方がありません。
 私は大学で日本史を専攻しましたが、明治維新に於ける公家衆に対する意識が、明治政府の主力たちのビヘイビアに反映していることに納得させられました。
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No.14:
(5pt)

安く買えました

キレイな状態で、中古でも問題なく
安く買えました
迅速な対応でした。
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No.13:
(4pt)

面白かった。

全巻2回以上読み直した。
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No.12:
(3pt)

え! これで終わるの?

十巻くらいまでは展開が面白かったが、それ以降はページを稼ぐために主人公が刺客に襲われているような雑な感じがしてくる。何より終わり方が何一つ解決しないまま終わる?という 他の人も書いているように、いわゆる尻切れトンボの終わり方。他が面白いためリーズものの中では、いまいちの感がある作品。
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