鏡の欠片 御広敷用人 大奥記録4
- 御広敷用人 大奥記録シリーズ (12)
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●いつもながら余計な挿話など一切なく、物語のテンポがちょうど良い。しかし、今巻では吉宗や左 伝、大奥女中の出番が多く聡四郎の影がうすい。もう少し主人公を表に出して欲しい。 最も印象的だったのは、紅が大奥筆頭上臈相手に切った啖呵(たんか)。剣戟シーンと同等の迫力 と爽快感を味わえた。 | ||||
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大奥に清武郷忍藤川と続く敵対に立ち向かう総四郎紅の波乱万丈興味はつきないほ | ||||
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お気に入りの作家さんの作で、連載品を続けて購読しています。面白くやめられない。 | ||||
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楽しく読めるものです。肩の凝らない時代小説。 | ||||
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俗人だが、新参者に知らない事を尋ねられた時、小意地悪く「言ってないトコ残す」ではなく、懇切丁寧に先回り注意を与えちゃうお人よしっぷりが好きかも。 正直、話の流れ自体は大いなるマンネリに近いと思う。が、各人の道理の明解さが好きだ。ほぼ全員「一理」はある。その掛け違いと「一理」の種別が違う事による闘争ってのは普遍的に楽しめます。 | ||||
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