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忖度: 百万石の留守居役 十
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忖度: 百万石の留守居役 十の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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| オーディブルで1巻から聴いています。 とにかくナレーターの方がうまく聴きやすい。 それに、実在する江戸初期の名君前田綱紀を中心とした加賀前田家を軸としたストーリーが面白くて楽しめる作品なのですが、だんだんフィクション部分がちょっとありえなすぎの話になってきたのが気になりました。 新武田24将とかがちょこちょこ主人公とカラム程度ならいいけど、江戸の加賀屋敷襲うとか絶対ありえないだろうと… 江戸の方で無理に話盛り上げる必要はなにのに、と思いました。 ただ、もしこれで武田24将が退場して、また基本的に江戸時代の各諸藩の外交ストーリーメインに戻るならまあいいか、と。 11巻以降も楽しみにしています。 作品のメインストーリー自体は面白くて本当に好きです。 | ||||
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| 予想以上にきれいで、包装も丁寧で素晴らしいです。 | ||||
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| 時代考証は相変わらず、すばらしく、ストーリーのてんぽもいい。 | ||||
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| 数馬4回目の旅。今回は石動と刑部の二人の剣豪を伴うもの。行先は越前松平藩。これは楽勝! と思いきや・・・。 謀略の渦中である城中での鋭い舌鋒と剣戟シーン。この速さと迫力が本シリーズの見どころ読み どころ。でも、もう少しページを割いて、数馬や石動、刑部たちの戦闘シーンを満喫したい。 | ||||
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| 加賀百万石の内情がよく分かった気がする。 | ||||
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| 流行語をさりげなく表題にしつつ、瀬能数馬の若者らしい強さと弱さ、本多翁の老獪さ、琴の女性らしい大胆さ、前田の殿の心根を見事に書き込んだ作品。早く次回作を読みたい。 | ||||
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| 久しぶりのチャンバラシーンが良かったです。シリーズはどこまで続くのかという想いと、結末がどうなるのかを考えてしまいます。(無意味ですけどね)次作が早くも待たれます。 | ||||
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| 上田作品のパターンは、主人公を助けるしっかりした女性の活躍です。今回は本多5万石の姫の琴とその家臣の女軒猿の佐奈がそれにあたります。ついに真打の琴が次作で活躍しそうで楽しみです。ただ、この作品も、もう十作目となりしりすぼみで終わるのだけは勘弁してほしいと思います。 | ||||
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