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乱麻: 百万石の留守居役 十六
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乱麻: 百万石の留守居役 十六の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.06pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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新品に近く包装も問題なく届きました。満足です。 | ||||
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数馬も留守居役も主人公であることを忘れれば、非常に面白いストーリ。本多政長を主人公にして 留守居役にすれば最強!怖いものなし。 前巻といい本巻と言い最後にどえらい宿題が持ち込まれる。これでは次巻も購入しない訳にはいか ない。 | ||||
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今読んでいる小説の中では断突に面白い歴史小説のシリーズ物、道草話の小道が一杯有るが本線話をもっと楽しみたい。道草話をスピンオフにしたら良いと思う。でも引き込まれてしまう。次回作が待ちどうしい。 | ||||
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なかなか続きが出ない。作品の作りすぎ?! | ||||
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いつもは結論まで1冊だったのに。中途半端で終わっているので続きの1冊がでたら購入することをお勧めします。 | ||||
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少々回りくどくなってきて、次は何時出るのか分らないですね。読むのに少し草臥れてきました,余り時間をかけられると、どこまで読んでいたのかさえ忘れそうです。私向きには捕物帖の方が良いのかもしれません。 | ||||
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主人公がまだまだなので、落としどころが不明です。どことなく幕間といった感じですが、このままだと長編(20巻ごえ)になってしまいそうなので、幕臣の暗闘の決着がついたところで一件落着のように持っていくのかと思います。 結構、急転直下で次巻でお終いのような気もしますが・・・ | ||||
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この本は16冊目ですシリ-ズ物なので愛読書なので17巻目出版物即購買。 | ||||
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面白さ半端ない小説です。徳川幕府や大名家の機構や組織、人物にも詳しく知識を楽しく身につけられるところも良いです。歴史上無名のサラリーマン家臣を主人公に描く上田さんのストーリー展開の上手さには、毎回感心させられています。 | ||||
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とても楽しく読んでます。次回作が楽しみです。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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主役の若者が食われてしまうのは、いつもの通りですが、やっぱり面白いです。 | ||||
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毎回楽しみにしています。話がなかなか前に進みませんが。 | ||||
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冗長。文章はうまいが、展開が遅く、退屈。続ける理由はないでしょう。 | ||||
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二代将軍秀忠の曾孫で加賀藩五代当主前田綱紀をお守りする、瀬能数馬の義父本多安房政長は隠密裡に江戸におり、 大久保加賀守の仕掛ける罠を一つ一つ潰していく。数馬をはじめとする家臣の働きに眼を瞠る。限りない闘争は以下に収まる事か次巻が楽しみです。 | ||||
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江戸時代から時代背景や人物像が、留守居役の活躍を通じて読め気楽にページが進みます。 | ||||
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他のシリーズでも有ったことなのです、文章の前後で矛盾が生じる事。話の初めの方で面識を得た相手と、話が進んだところで今度は初対面だとしてひと悶着有った。話が面白くなるんだから、まあ目くじら立てるほどの事も無いかなと思っていました。 この巻でも酒井河内守の留守居役が加賀藩の留守居役を訪れた際に、「応対の間に入るなり高井田が下座で平伏した。」と有るのに、高井田の依頼で本田政長を呼んで来て入室しようとしたときには、「そなた、余を下座へ控えさせるつもりで有ったか」となる。下座で平伏したはずの高井田が、いつの間にか上座に座っていた事に成ってしまっていた本田政長のセリフである。「いやあ、高井田某は素早い移動能力の持ち主」なんちゃって茶化すのは止めて、売れっ子作家が一度に何本かの話を書いているからこうなるのか、この辺りは編集者が気付いて修正しないと何のための校正なのか「意味ないじゃん!」となる。 | ||||
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面白い | ||||
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相変わらず届いたら一気に読んでしまう 他のシリーズと比べても権謀術数が最も多いと思う(僅差だが) 江戸でのやり取りに加え加賀でもひとつ前に進む 遺恨が残りそうな勢力も逃げて次の展開に繋がるのかもしれない 個人的には大久保家に関わるところは枝葉で、他の登場人物だけでも複雑な筋立てになりそうなのに 下級役人の悲哀は作者の得意とするところだが、ちょっと食傷気味のところも… まあ、重箱の隅をつつくようなものだが 多分話の展開は、10%や20%の確率なのだろうが、それを過半数の60%、いやほぼ確実の85%に思わせるところが凄い | ||||
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