台湾侵攻5 空中機動旅団
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敵味方関係なく非日常の中の日常的会話が良い。 展開的には大きく変わらないので、物足りなさはある。 ウクライナの現状を上手く素材に盛り込んでいる点は上手い。 | ||||
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大石英司氏の台湾侵攻の5巻目を注文しようと寝床でタブレットを触っていた。5巻目の表紙らしきものが見え、5の数字があったので即クリックしたら5冊セットで、あっと思いキャンセルしようとしたらキャンセルボタンがない。なんとかアマゾンと連絡をしたいと思ったが、ボタンがない場合は商品到着後返品処理によるとの説明がありました。なかなか商品がこないので、5巻目6巻目を注文、現在読書中です。本日改めて注文内容を確認したら、kindle判のようである事に気付きました。私はアナログ派であり、kindleの電子書籍を読む環境も設定していません。この5冊分の費用は無駄に棄てたことになるのでしょうか?いずれにしてもワンクリックでの発注が修正できないのはどうしても納得できません。 | ||||
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5巻は100ページ過ぎてもわき役達の話が延々と続く。雷炎や藍志玲、コンビニコンビニ。ミサイル。 キャラクターが動いてない感じ。 | ||||
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今そこに有る危機、の最有力である台湾有事。 5巻目に入り、膠着状態に入っているが、相変わらず物量と資源が豊富な攻め手が事態を推し進めていて膠着状態に陥っている。 ただただ、やられっぱなしの状態で多くの人命や財産が奪われていく様が、淡々とリアルに書かれていて、「ウクライナ侵攻以前」の本シリーズとは打って変わって、スカッとしない、面白く無い展開が続く一冊となりました。 次巻はいよいよ自衛隊が介入するのか?と、大きく期待しています。 | ||||
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台湾侵攻戦線が膠着状態です。次巻に期待している。 | ||||
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