台湾侵攻5 空中機動旅団



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    初公開日(参考)2022年07月
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    長編小説

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    台湾侵攻5-空中機動旅団 (C★NOVELS 34-142)

    2022年07月20日 台湾侵攻5-空中機動旅団 (C★NOVELS 34-142)

    人民解放軍は、驚異的な機動力を誇る空中機動旅団を台湾中部の濁水渓戦線に投入した。5万人規模の第2梯団は、その機動力をフルに活用しながら北上を進めていた。 その頃、台湾の北端、陽明山国立公園の森のなかでは、先に上陸していた軍神雷炎擁する第164海軍陸戦兵旅団と、台湾の海兵隊〈鐵軍部隊〉が対峙。台北と基隆の防衛を懸けた激戦が始まろうとしていた。 台湾が戦火に燃えるシリーズ第5巻!(「BOOK」データベースより)




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    台湾侵攻5 空中機動旅団の総合評価:5.80/10点レビュー 10件。Dランク


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    No.10:
    (3pt)

    コンビニすごい

    敵味方関係なく非日常の中の日常的会話が良い。
    展開的には大きく変わらないので、物足りなさはある。
    ウクライナの現状を上手く素材に盛り込んでいる点は上手い。
    台湾侵攻5-空中機動旅団 (C★NOVELS 34-142)Amazon書評・レビュー:台湾侵攻5-空中機動旅団 (C★NOVELS 34-142)より
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    No.9:
    (1pt)

    ワンクリックの落とし穴

    大石英司氏の台湾侵攻の5巻目を注文しようと寝床でタブレットを触っていた。5巻目の表紙らしきものが見え、5の数字があったので即クリックしたら5冊セットで、あっと思いキャンセルしようとしたらキャンセルボタンがない。なんとかアマゾンと連絡をしたいと思ったが、ボタンがない場合は商品到着後返品処理によるとの説明がありました。なかなか商品がこないので、5巻目6巻目を注文、現在読書中です。本日改めて注文内容を確認したら、kindle判のようである事に気付きました。私はアナログ派であり、kindleの電子書籍を読む環境も設定していません。この5冊分の費用は無駄に棄てたことになるのでしょうか?いずれにしてもワンクリックでの発注が修正できないのはどうしても納得できません。
    台湾侵攻5-空中機動旅団 (C★NOVELS 34-142)Amazon書評・レビュー:台湾侵攻5-空中機動旅団 (C★NOVELS 34-142)より
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    No.8:
    (3pt)

    うーん

    5巻は100ページ過ぎてもわき役達の話が延々と続く。雷炎や藍志玲、コンビニコンビニ。ミサイル。
    キャラクターが動いてない感じ。
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    No.7:
    (4pt)

    面白く無い展開

    今そこに有る危機、の最有力である台湾有事。
    5巻目に入り、膠着状態に入っているが、相変わらず物量と資源が豊富な攻め手が事態を推し進めていて膠着状態に陥っている。
    ただただ、やられっぱなしの状態で多くの人命や財産が奪われていく様が、淡々とリアルに書かれていて、「ウクライナ侵攻以前」の本シリーズとは打って変わって、スカッとしない、面白く無い展開が続く一冊となりました。
    次巻はいよいよ自衛隊が介入するのか?と、大きく期待しています。
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    No.6:
    (3pt)

    戦線膠着

    台湾侵攻戦線が膠着状態です。次巻に期待している。
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