台湾侵攻1 最後通牒



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.82pt ( 5max) / 11件

    楽天平均点

    4.60pt ( 5max) / 6件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2022年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数371回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138)

    2022年01月19日 台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138)

    台湾の西方沖を埋め尽くす中国の大艦隊。ついに台湾本土への侵攻が始まった。一方、人民解放軍が組織した特殊部隊の暗躍により、日本はブラックアウト。自衛隊OBで組織された〈桜会〉が反転攻勢をかけるなか、闇に沈んだ東京にもミサイルが着弾し……日本・米国・台湾の連合軍は中国の大攻勢を食い止められるのか。 圧倒的なリアリティで直近未来の東アジア情勢を占う大石英司の新シリーズがスタート!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    台湾侵攻1 最後通牒の総合評価:7.64/10点レビュー 11件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.11:
    (5pt)

    面白い

    つぎが待ち遠しい
    最近の情勢に一致背筋が寒い
    台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138)Amazon書評・レビュー:台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138)より
    4125014450
    No.10:
    (4pt)

    軍事的なリアル

    軍事的装備とか中国側から見た日本の軍事評価とか、小説内だけにとどまらないリアルさを追求している。

    台湾への侵攻も絵空事でなく実際に検討されているであろう薄和寒さが、ウクライナへの侵攻と重なり単純なストーリとは思えなくなってしまう。

    日本政府の(特に首相)の、損得を考えて判断する様子も、もどかしさと同時にあり得る判断だよなと思わせる。
    台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138)Amazon書評・レビュー:台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138)より
    4125014450
    No.9:
    (5pt)

    いよいよ、佳境かな?。

    所々に挟まれる。民間人の日常パートが良いです。コンビニの運営会社と政府がここ迄、良く連携できる位、有能なら安心なんだがな。
    台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138)Amazon書評・レビュー:台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138)より
    4125014450
    No.8:
    (5pt)

    最高です。

    リアルスギルノガコワイヨウニモオモイマス。
    台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138)Amazon書評・レビュー:台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138)より
    4125014450
    No.7:
    (1pt)

    いい加減にあり得ない状況を止めて欲しい

    筆者ブログでも、矛盾しまくる発言(妄想)を垂れ流して居られますが、そろそろ
    サイレントシリーズを惰性で続けるのが止められた方が良いかと思います。
    冒頭、何故か台湾進攻と同時に日本攻撃、というのは、中華戦略からいってあり得ないし、
    (結果的に巻き込まれる展開ならわかるけれど)、『タワマンから来ました』という主婦
    の言葉には正直ゲンナリしました。
    多分、武蔵小杉近辺の高層マンションの事と思いますが、住人が自ら『タワマン』という
    表現をすることはまずありません。筆者ブログで、台風災害で浸水して水不足になったのを
    ネタにして、『ざまぁ!』と言われていた怨念のようなものをそのまま引き写しているように
    感じます。
    第二次湾岸戦争等で、粗削りながら緊迫したスピード感とリアリティを描いた筆致は過去の
    ものになってしまいましたね。ワイレントは畳んで、『ミューズ』のような、珠玉の単行本
    をじっくり書かれてはいかがかと思います。
    台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138)Amazon書評・レビュー:台湾侵攻1-最後通牒 (C・Novels 34-138)より
    4125014450



    その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク