台湾侵攻6 日本参戦
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戦略国際問題研究所の中国の台湾侵攻のシミレーションを合わせてみると面白い。 現実的にはアメリカがすぐに参戦するかどうかにかかっているのだろう。 本作でやっと自衛隊も一歩踏み込むが、全体的にはストーリーをもっと早く展開してほしい。 ラストの首相の声明は今までの煮え切らない態度とは一変されていて、今後も展開を暗示しているのだろうか。 | ||||
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現実と符号する箇所も多く真に迫る 現在の世界が動くことを切に願う | ||||
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大石英司さんの著書はどれも楽しめて最高です。 | ||||
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リアルで戦争が起こっており、事実は小説よりも奇なり状態のため この手の戦記物の最新刊は現実との対比で苦労されるだろうとは思いますが このシリーズに関しては「そうじゃない」と思いますよ。 6巻まで進んでも、主役で有るサイレントコアの活躍や良い所はほぼ全く無く、ただダラダラと一般人が殺戮されるのになすすべが無い、胸が苦しくなる展開が続いていて、正直面白く無いです。 このシリーズに期待するのは、サイレントコアの現実離れした圧倒的な強さとか、ちょっとぶっ飛んだ設定の新兵器の登場、などだと思うのは私だけですかね? | ||||
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軍事的な現実性はともかく、読み物としては面白いです。 | ||||
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