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台湾侵攻3 電撃戦



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【この小説が収録されている参考書籍】
台湾侵攻3-電撃戦 (C★NOVELS 34-140)

台湾侵攻3 電撃戦の評価: 3.50/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(3pt)

ストーリー性が甘い

登場人物が多い所為と、場面の描写が甘い、誤変換があるなどで兎に角読みにくい
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No.9:
(4pt)

臨場感の中の日常

戦時中でありながら、緊迫感だけでなく戦場でも弛緩した時間が訪れているところにリアルさを感じる。
兵士の相手の戦略を認めるなど、自軍との対比も普通の軍記とイメージと異なる登場人物達が生き生きと描写されてくる。

ウクライナの現状をおりまぜながら、現実に起こりうるうっすらとした恐怖は根底に流れている小説である。
ただ現実のウクライナの情勢をあまり反映させると、小説としても広がりに影響して楽しめ亡くなることを懸念。
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No.8:
(2pt)

台湾侵攻3-電撃戦

面白い内容だった
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No.7:
(5pt)

面白いです。

面白い、毎刊買っています。新刊を、楽しみに待ってます。
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No.6:
(1pt)

誰も戦死しない!? あとウクライナ戦争は余計です。

サイレントコアとは長い付き合いだ。最近のシリーズでは必ず「初めて知る兵器」が紹介され、おおいに嬉しい。ただ長い付き合いで気になるのは「誰も戦死しない」。サイレントコア最後の戦死者は実に「アジア覇権戦争」(1995 - 1996) での曹2名。その時は土門康平一尉も右足太腿より下を失っている。「新世紀日米大戦」(1997 - 2000) では20年後の世界に義足の土門康平陸将が登場し、義足が重要な役割を果たす。その後、どのシリーズだかはっきりしないが、「別の時間線の流れとして」土門康平の負傷は無かったことになり、現在に至る。私の記憶では、その間誰も戦死していないし、重傷者もいない。「あまりに不自然」なので本シリーズは読まないつもりだったが、結局読み始めた。この作家の常として、そこそこ感動的なシーンも出てくる。そしてウクライナ戦争の話がちょろちょろ出始めた。それを評価する人もいるけれど、私的には非常に目障りに感ずる。「別の時間線の流れとして」ウクライナ戦争の話は持ち出さないで欲しかった。ちょろちょろ出して済むほど軽い話じゃないでしょう、と思う。現在次巻を買っていいものか思案中。
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No.5:
(4pt)

ウクライナを参考にしていて、臨場感あり。

ウクライナのことがあり、現実に起こりそうで、一気に読めました。ウクライナもそうですが、最後の落とし所、どうなるのでしょうか、気になりました。
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No.4:
(2pt)

ロシアとウクライナのことが多過てウザイ

ロシアとウクライナとの件を比較する描写が多過て少しウザイです。特にロシアを一方的に悪者にしている点が何らかのプロパガンダに利用されているのではと感じる。戦争作家ならウクライナの真の実情なりネオナチなりアメリカ民主党の犯罪拠点としのウクライナについても勉強すべきです。
中台戦争のさなかにロシアとウクライナ戦争を出して来ては物語として成り立たなくなる。
4巻以降は躊躇しますね。
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No.3:
(4pt)

いつ現実になるか? 現在進行形のウクライナ情勢も盛り込まれている!

ウクライナ情勢のニュースの中で中国の台湾侵攻の可能性も取り沙汰されている今、日本がどうすべきかを考えさせられる。日本人もウクライナの人々のように日本を守るために戦えるか…
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No.2:
(5pt)

本文の国名を返還してみる

1巻を読み始めたころから ウクライナへの侵略戦争がはじまりました。
本文に登場する国名を変えると共通点が多く考えさせられます。
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No.1:
(5pt)

事実は小説よりも奇なり

このシリーズが始まった頃は思いもしなかった、まさかそっち?という方向から、世界が大きく揺れる事になりましたねぇ・・・

相変わらず本作も、とてもリアルで緊迫感有る展開なんですが、どうも本物の紛争の方が生々しくて、いつも通り没頭する感じで読めないのが寂しいです。
作中の登場人物みたいに人間同士のやり取りで、何とか上手く収めて欲しいところなんですが・・・
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