謀略航路
- 自衛隊 (50)
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実際に操縦をしているかのような感覚。 読んでいると思わず自分の指がスイッチをはじき操縦桿を握っているような感覚を覚え指が自然に動いてしまいます。 | ||||
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銃撃戦と空中戦の圧倒的描写については今更述べる必要はないと思う。 日本人には理解しにくいシリア情勢をエンタメ小説という範疇で発表した ばらばらの登場人物が(反政府側の少年、日本人パイロット、航空会社の二人、政府側の救出隊)一つに結ばれていく展開には脱帽しました。 読むべし! | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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鳴海氏の著作は大体読んでいます。本作も、体を銃弾に破壊され絶命するまでの過程や、F-4ファントムの性能・操縦等、信濃シリーズを彷彿させる作品であると思います。ただ、今回の敵は誰?どこが相手?何の目的でそこへ行った?と、なんだか煮え切らないまま読み終えてしまいました。フィクションなのだから、テロルの地平の様に国ひとつ叩き潰すくらいのストーリーだと爽快なんですがね。 | ||||
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なぜ聖奈が真ん丸の赤いフチのあるメガネをしているのか気になったが、そのオチに吹いた。 登場人物が多いきらいがあるが、前作「マルス・ブルー」から美和、(鳴海作品でお馴染みの)長池を登場させていること、一冊でシリア情勢と航空サスペンスを書いているから、仕方なかったのかな? おっさん臭い表現が増えたとはいえカッコイイ主人公、クールでスマートな女性、迫真のドックファイト、死ぬ場面のグロさは鳴海章の航空小説の定番だ。 ストーリーとか国際情勢、なんで日本人がシリア情勢に関わることになったというのはどうでもよくなってしまう。 | ||||
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