夏の狙撃手



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    初公開日(参考)2012年07月
    分類

    長編小説

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    夏の狙撃手 (光文社文庫)

    2012年07月12日 夏の狙撃手 (光文社文庫)

    五輪を目指した石本はある事件をきっかけに公安警察“さくら銃殺隊”の狙撃手へと変貌していく。シリーズの原点にして、頂点がここにある。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    狙撃手とは?の答えがあります。

    スナイパーシリーズという公安特殊部隊やテロリストなど狙撃手達の闘いをテーマにした作品群の第0作品。1人の警官が狙撃手になるまでの過程にはタクティカルトレーニング好きにはたまらないシーンが満載。シリーズの他作品ほど派手な銃撃シーンがあるわけではないが、読みごたえは引けをとらない。
    こういう作品は鳴海章でなければ絶対に書けないし、著者は読者の期待を裏切らない。ちなみに、スナイパーシリーズを読んでいなくても充分楽しめる。
    夏の狙撃手 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:夏の狙撃手 (光文社文庫)より
    4334764371



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