公安即応班



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初公開日(参考)2015年01月
分類

長編小説

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公安即応班 (光文社文庫 な)

2015年01月08日 公安即応班 (光文社文庫 な)

「SD」特殊部門として組織された即応班は、公安部局の中では「体制の犬たち」と揶揄されていた―。捜査一課特殊部隊を辞職し、SDに加わった木谷赫音は、名うての狙撃手の娘だった。フィリピンの天然ガスの洋上プラントがテロリストに襲撃され、日本の経産大臣が人質として囚われた。赫音は仲間とともに決死の戦いに挑む。著者渾身の「狙撃手シリーズ」新展開!(「BOOK」データベースより)




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No.7:
(1pt)

charlie

期待して読みましたが、前段、約5/4まで、ストーリーは、だらだら(-.-)
これをテレビor映画にしてごらん。観客は、あくびしてチャンネル変えるよ。
もっと魅力あるストーリー(本)書いてよ.
公安即応班 (光文社文庫 な)Amazon書評・レビュー:公安即応班 (光文社文庫 な)より
4334768148
No.6:
(3pt)

いつもとは違う雰囲気で

狙撃手を描かれてます。
複線が複線を呼び一度シリーズ全部を読み返しました。
続編はあるのでしょうか。
公安即応班 (光文社文庫 な)Amazon書評・レビュー:公安即応班 (光文社文庫 な)より
4334768148
No.5:
(5pt)

いずれ映像化を

一連の作品、いずれ映像化を期待しています。スティーヴンハンターの作品よりリアリティーがあるように思います、捻り過ぎてなく、かといってきちんとプロットはしっかりしている。もっと話題になっていい作家さんだと、、、
公安即応班 (光文社文庫 な)Amazon書評・レビュー:公安即応班 (光文社文庫 な)より
4334768148
No.4:
(3pt)

南シナ海での設定に無理がある。

細部はともかく、全体として南シナ海(フィリピン近海)での日本特殊部隊投入に無理を感じる。それ以外はリアリティーは乏しいが何とか読み進められるレヴェル。フィクション感が強い。
公安即応班 (光文社文庫 な)Amazon書評・レビュー:公安即応班 (光文社文庫 な)より
4334768148
No.3:
(5pt)

体制の犬の女性スナイパー

さくら銃殺隊でスナイパーだった木谷の娘がSD(体制の犬)のスナイパーとなる。
H&K MP7A1を自由に操る凄腕。サブウエポンのデトニクスが最後に活躍する。
次回の作品が楽しみです。
公安即応班 (光文社文庫 な)Amazon書評・レビュー:公安即応班 (光文社文庫 な)より
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