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公安即応班
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公安即応班の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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期待して読みましたが、前段、約5/4まで、ストーリーは、だらだら(-.-) これをテレビor映画にしてごらん。観客は、あくびしてチャンネル変えるよ。 もっと魅力あるストーリー(本)書いてよ. | ||||
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狙撃手を描かれてます。 複線が複線を呼び一度シリーズ全部を読み返しました。 続編はあるのでしょうか。 | ||||
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一連の作品、いずれ映像化を期待しています。スティーヴンハンターの作品よりリアリティーがあるように思います、捻り過ぎてなく、かといってきちんとプロットはしっかりしている。もっと話題になっていい作家さんだと、、、 | ||||
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細部はともかく、全体として南シナ海(フィリピン近海)での日本特殊部隊投入に無理を感じる。それ以外はリアリティーは乏しいが何とか読み進められるレヴェル。フィクション感が強い。 | ||||
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さくら銃殺隊でスナイパーだった木谷の娘がSD(体制の犬)のスナイパーとなる。 H&K MP7A1を自由に操る凄腕。サブウエポンのデトニクスが最後に活躍する。 次回の作品が楽しみです。 | ||||
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木谷、石本という名前をキーワードに古い本を探し、見つけた「冬の狙撃手」のその後。 死んだと思われていた石本らしき男と、石本を裏切った木谷の娘にして父の志を受け継いだ娘赫音が、 今後どのような展開を見せてくれるのか、という上でのプロローグ的なものだと思います。 いずれはあの人やその人も、と期待していいのかな。 | ||||
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狙撃手シリーズ待望の新展開。フィリピンの天然ガス洋上プラントを舞台に公安即応班メンバー達の戦いが描かれる。 銃や弾丸への深い知識がなければ到底表現出来ないリアルかつ丁寧な描写はシリーズならでは。表紙からしてMP7!! 登場人物もかつてない程魅力的なメンツが揃っている。主人公は「夏の狙撃手」や「冬の狙撃手」で活躍した木谷の娘。車の運転は父譲りだし射撃の腕もなかなかでニューヒロインに相応しい。知的な根津や妖しいブラディマミーなど主人公以外にも魅力的な女性が敵味方あわせて多数登場する。ここまで女性が活躍するのはシリーズに無かった新しい特徴だし続編で彼女達がどのように登場するのか今から楽しみだ。 しかし今作最大の魅力かつ衝撃はある人物の再登場に尽きる。今作を楽しんだ後、「夏の狙撃手」と「冬の狙撃手」を是非読んでいただきたい。そうすれば、今作のラスト450頁で魂が奮えるような体験が出来るから。狙撃手シリーズが沢山のファンに愛されている事は言うまでも無いが、今作はファンにとって特別な作品になるだろう。勿論、ファンだけでなく、この瞬間に退屈している全ての人に読んでいただきたい。 | ||||
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