街角の犬



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初公開日(参考)2003年09月
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長編小説

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街角の犬 (講談社文庫)

2007年10月16日 街角の犬 (講談社文庫)

ガソリンに溶ける新種の覚醒剤0822。その密売ルートを追う愛崎署の宇崎の周囲で、情報漏洩の疑いや容疑者の死など不可解な出来事が次々と起こり出す。一方で家庭より仕事を優先する毎日から彼と妻の関係はいつしか冷え切っていた。正義感と墜ちる快楽との狭間で男が行き着く先は…警察小説の衝撃作。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

正義と悪の狭間で揺れ動く主人公の苦闘

物語は、警察官の主人公の堕落と恐怖を描いた作品。鳴海章らしいハードボイルドタッチで、主人公の正義と悪の狭間で揺れ動く苦闘がよく表現されており、最初から最後まで一気に読むことができました。
街角の犬Amazon書評・レビュー:街角の犬より
4062120844
No.1:
(3pt)

出だしは良かったのに

愛崎署生活安全課銃器薬物対策係の係長宇崎は自ら第1班を率いて0822号覚醒剤事件に取り組む、覚醒剤の密売拠点の1つラ・メゾンを手入れし、橘を逮捕しその背後にいる未酉会の小国との関係を認めさせようとするが、橘は獄中で自殺、そして一緒の取り調べをした左近も列車に事故で死亡する…出だしは良かったのに後半ドロドロしてきて後味の悪い作品であった
街角の犬Amazon書評・レビュー:街角の犬より
4062120844



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