オマワリの掟



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    初公開日(参考)2008年09月
    分類

    長編小説

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    オマワリの掟 (実業之日本社文庫)

    2012年02月03日 オマワリの掟 (実業之日本社文庫)

    帯紐警察署地域課パトカー乗務員、坊条力と平和男両巡査長はその名前から“暴力と平和”と呼ばれている。このコンビをはじめ、ひと癖もふた癖もある警察官が同署管内ところ狭しと東奔西走、小事件、難事件の数々をぶった斬る。これは使命感に燃えたオマワリが一般市民を守るべく真摯に“悪”に立ち向かう、著者入魂のポリスストーリー…である。 (「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (1pt)

    品がない

    くだらん下品な書き物ですな。
    解説のオヤジも何いっとんのかわからん。
    オマワリの掟 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:オマワリの掟 (ジョイ・ノベルス)より
    4408504971
    No.2:
    (3pt)

    ちょっと半端

    ディテールをめちゃくちゃ書き込むことによりリアリティーを出そうとするならば、全方位的に徹底する必要があります。  警察装備については素晴らしいものがありますが、コルセットを装着して3日後にむち打ちの示談金が決まるなどという記述では民事の知識のなさが露呈し、2008年初版出版にしてはフロッピーディスクが用いられている点でアレレと感じました。  主人公二人の活躍ぶりも「暴力と平和」のニックネームほどではなく、シリーズものとするには今一つ魅力が足りない気がしました。  宮嶋茂樹氏の解説は日本語として怪しい部分がありましたが面白うございました。
    オマワリの掟 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:オマワリの掟 (ジョイ・ノベルス)より
    4408504971
    No.1:
    (5pt)

    痛快!アクションドラマチックな警察コメディ?

    よくある警視庁捜査一課ものや、警察キャリアが主人公だったりする本格警察小説とはちょっと違う、ライトでポップな肩の凝らない作品。だからと言って鳴海氏の緻密できめ細やかな描写は手抜かりがなく、見事にまとめあげられている。
    我々一般人が普段見かけるおまわりさんが主役なので、親近感も湧いてくる。自分の生活圏が舞台だから尚更だ。
    本作は、PC乗務員坊条力・平和男両巡査長が帯紐市を中心に走り回る6本のストーリー。ちょうど1時間枠の連ドラにできそうなページ数だ。
    あえて難をつけるならば、地名ははっきりと帯広と表現してしまえばいいのに。そして暴走族入門者のあの若者。田舎っぺにしすぎだ。
    オマワリの掟 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:オマワリの掟 (ジョイ・ノベルス)より
    4408504971



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