不可触領域
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作者の最近の作品は「ゼロ」(それと「原子力空母『信濃』」シリーズ)の前日譚が出て、浅草機動捜査隊は一段落。 他の作品はどうなるのかと思ったら、今作は朱璃が主人公、桂、大竹も出るとはいえラストまで読まないと「狙撃手シリーズ」の最新刊だと信じられないくらい前作から話がぶっ飛んでる。 コロナ禍とかもあってこういうのやりたいんだなぁとは思うけど。 あと、作中年代を考えれば、メキシコで朱璃が使うSMGはB&T APC9とかSIG MPXでも良かったかも。 他シリーズからの名前が出てくるのは相変わらずで思わずクスりとしてしまう。 | ||||
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●登場人物の所持品や景色など目に映るもの一々描写。おまけに何度も過去にさかのぼり、日本の災 害、浅草の惨事など執拗に続ける。始めに登場した幽体離脱や仮面ライダー似の事件など一体どこに 行ったのか?どちらが本流なのか。メリハリのない筋立て。メインテーマそっちのけで力を入れてい る。 後半どの様に展開するのか期待もするが、それまで気力を持続させるだけの筆勢が不足しているの で、飽きてしまった。半分も進まずGive up! | ||||
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