不可触領域



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    初公開日(参考)2022年07月
    分類

    長編小説

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    不可触領域 (光文社文庫)

    2022年07月13日 不可触領域 (光文社文庫)

    蔓延するSINコロナウイルス。 地球的な気候変動で水没した東京。 そして驚異的な身体能力を持つ改造人間たち。 大きく変貌してしまった世界で、かつて警察庁公安部特別班に所属していた伊藤朱璃は、いまや「絶望島」と呼ばれている、房総半島だった一角へと潜入した。 ある少年を探すために……。 圧倒的なスケールと緻密な世界観で描く著者の新たな代表作!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    どこへ行く鳴海章

    作者の最近の作品は「ゼロ」(それと「原子力空母『信濃』」シリーズ)の前日譚が出て、浅草機動捜査隊は一段落。

    他の作品はどうなるのかと思ったら、今作は朱璃が主人公、桂、大竹も出るとはいえラストまで読まないと「狙撃手シリーズ」の最新刊だと信じられないくらい前作から話がぶっ飛んでる。

    コロナ禍とかもあってこういうのやりたいんだなぁとは思うけど。

    あと、作中年代を考えれば、メキシコで朱璃が使うSMGはB&T APC9とかSIG MPXでも良かったかも。

    他シリーズからの名前が出てくるのは相変わらずで思わずクスりとしてしまう。
    不可触領域 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:不可触領域 (光文社文庫)より
    4334793851
    No.1:
    (2pt)

    話が冗長、流れが行ったり来たりで面白くない

    ●登場人物の所持品や景色など目に映るもの一々描写。おまけに何度も過去にさかのぼり、日本の災
    害、浅草の惨事など執拗に続ける。始めに登場した幽体離脱や仮面ライダー似の事件など一体どこに
    行ったのか?どちらが本流なのか。メリハリのない筋立て。メインテーマそっちのけで力を入れてい
    る。
     後半どの様に展開するのか期待もするが、それまで気力を持続させるだけの筆勢が不足しているの
    で、飽きてしまった。半分も進まずGive up!
    不可触領域 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:不可触領域 (光文社文庫)より
    4334793851



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