チェイサー91
- 国際謀略小説 (47)
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写真では背帯が付いていたが送られて来た商品は背帯がなかった。 でも早く送られて来たのは高評価です。 | ||||
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とても面白い作品です。 | ||||
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著者の作品を読んでいますが、相変わらずエアーコンバットの緊迫感がすごいです。 | ||||
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登場人物も新たに別シリーズかと思いきや、その実スクランブルシリーズの焼き直しといった様相。 戦闘シーンよりも政治的な描写が大半を占めたのが、以前の作品との違いと言えば違いでしょうか。 スクランブルシリーズを読んだ方ならすぐに気付くでしょうが、既読感のある描写が繰り返し使われています。 主人公だけが出来る超絶空戦機動、敵の襲撃から航空機で脱出、大型機にバレルロールをさせてミサイル回避…。 初めて読む方にはテンポ良く斬新に感じられるかも知れませんが、既刊購読者としては作家としての引き出しの少なさに先行きの不安を感じます。 いつもは先が読める冗長なストーリーに、捻りらしきものが一カ所入ったのが救いと言えば救いでしょうか。 今回は政府専用機がレーダーから一瞬消える機能を持ったというトンデモ設定がありましたが、今後もトンデモ設定に頼る作品を書き続けるのかが、作家としての分岐点だと考えます。 リアルを追求する一流作家になるか、三流ライトノベル作家で終わるか、注視していきたいと思います。 | ||||
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「国外の敵と国内の反日サヨクと上層部に包囲され、孤立無援の自衛隊現場」 「現場で戦うイーグルドライバーたちだけが100%正義、上層部や意を違える奴はみんな売国奴か敵の手先」 「そして、米国と(日本が下の立場の)日米同盟にかんしては完全スルー」 …いつもの、かなり現場底辺のルサンチマンと右寄りプロパの入った少々マンネリな内容です 正直、政治描写は、国内左派がもう絶滅状態で世論は自衛隊マンセー一色、そして米軍の下請けとして地球の裏側への派遣も時間の問題という現実に完全に追い越され、合ってません 現実に即した政治描写ができず、現場底辺のルサンチマンに迎合するだけなら、別に現代日本の自衛隊でなくてもいいんじゃないですかね | ||||
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