我が名は切り裂きジャック
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我が名は切り裂きジャックの総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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カーの孫娘作の『ザ・リッパー』を読んでヴィクトリア調時代とジャック・ザ・リッパーの面白さに触れ、仁賀克雄の『決定版 切り裂きジャック』の惨たらしい写真付きの詳しく書かれた本を読み、こちらに至りました。ジャックが殺しをする時の心情や境遇を見ていると、神業でもなんでもなく本当に運が良かっただけ。やはり同じ人間の仕業なのだと実感した。時代背景により真実を暴く事が必ずしも正義ではないという事が悔やまれる。 | ||||
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ハンターの作品は良作も駄作もすべて読んできたのですが、こうも内臓をひっかき回すような描写が続き展開がないと途中で断念してしまいました。気持ち悪いのに無理して読む必要もないかと。 | ||||
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ハンターはジャック・ヒギンズ同様遡れば遡るほど面白い。ただヒギンズほど出来不出来の波は少ない作家です。しかしこの作品はいただけません。スピード感に欠け退屈で言葉の遊びだらけです。調べた文献にページ数を割いてただただ羅列しているだけのように感じてしまいます。 | ||||
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ハンターのいつもを期待すると、がっかりします。上巻を読んでやめようかと思いましたが、下巻でテンポが上がると聞きよみました。確かにその通りでしたが、良くも悪くもハンターにとって異色です。 | ||||
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この本は読みにきくいです. 理由は語彙が凄く難しいさらに作家は濃いの英国のなまりを使っていた. 私はこの本を日本語勉強中人々に勧めるのができない | ||||
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当たり前だけれど、あくまでもフィクションで、別に新事実から犯人がわかったわけではない。 ハンターは、ガンアクションだけでなく、ミステリーもいけるんだと判明。 | ||||
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