蘇るスナイパー
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蘇るスナイパーの総合評価:
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全2件 1~2 1/1ページ
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ハンターの作品は全部読破しています。ここ最近の作品は悪くはないですが、【極大射程】の胸躍る感覚をついつい期待してしまう自分がいました。結果は分かっていますが、そんなことはどうでもいいです。これを待ってました。次作のハードルが上がってしまいましたが読んでみたいを思います。 | ||||
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説明どおりの内容でとても満足しています。 | ||||
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説明どおりの内容でとても満足しています。 | ||||
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このようにストイックに生きて見たい。 そしてスキルももっている。 | ||||
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先行する数作品は、ちょっと面白くないなぁと思って読んでいましたが、今回は久しぶりに面白く読み切ることができました。 | ||||
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本作は私が読むSwaggerシリーズの二冊目です.一冊目は第一作の『Point of Impact』でした.どちらも英語で読んだのですが,第一作は読みやすい英語で一気読みでした.しかし本作は私の知らないJargon,Slang,Acronym,固有名詞が大量に出てきて,しかもこれらの多くはKindleに付属の英和辞典はもとより,他の辞書にも出て居ないのです.そこで翻訳を買ひました.訳者なら詳しく調べて居るであらうと思ったからです.この期待はそれほど外れて居らず,随分助かりました.しかし,原文と翻訳を読み比べてみて,翻訳には多くの誤りがあることに気が付きました.うっかりミスと思はれるものも多いのですが,それ以上に訳者の無知あるいは実力不足によると思はれる間違ひも多数あります.少し例を挙げますと,訳書の下巻P69(以下出てくるページ数はすべて下巻のものです)に「数通のメッセージ」,「ほんの数通でして」などの譯があり,これらは「quite a few]を「少数」と言ふ意味に解釈したための間違ひです.似たやうな間違ひですが,P135,「わずかなチャンスも逃さなかった」は「He left little to chance 」の譯ですが,これは「運まかせにすることはほとんどなかった」と言ふ意味です. もう少し挙げますと,P146,「he gets his member heavy with blood」を「どっぷりと血にまみれさすことを好む」などとして居ますが,「一物が充血して重くなる」といふ意味でせう.P165,「ブルーギルと化して」とありますが,ブルーギルなどと言ふ魚の名前は出てきません.単に「gills」とあるだけで,ここは「鰓でも生えて」といふことです.P43,「下っ端の地位であるに過ぎない」は「place」を地位と解釈したのですが,「Yet for an empire it was a seedy place」は帝国にしてはみすぼらしい場所(建物)だったといふことです.P168,「彼ら三本肢かも,もしかしたら四本肢だったりして」,とは奇怪な譯です.「alien」と言ふ単語にとらはれたのでせうが,(記者たちの人垣が)「三重になった,もしかしたら四重かも」と言って居るのだと思ひます.きりがないのでこの辺でやめておきますが,プロの翻訳家としてはお粗末な間違ひが多すぎます.ただ,話の筋が違ってしまふやうな重大な誤訳や間違ひはないやうです. | ||||
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