極大射程
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.50pt |
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ラストで一気に盛り上がりました。 | ||||
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以前、本好きの友人が読んでいて気になっていた本です | ||||
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上下巻ともボリュームがあるが、面白くてあっという間に読みきってしまった。読み終わるとハリウッドのアクション映画を見た後のような爽快さと満足感で満たされました。海外小説に苦手意識を持っていましたが、それを吹き飛ばしてくれた本書に感謝です! | ||||
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素人は銃器にかんするデータの真実性を信じるしかない。それを前提に、狙撃手の考えと分析が大変興味深かった。狙撃の瞬間のテレビ映像を何回もニックが見て、銃弾のずれは目標に対して普通上下にいくがこの銃弾は水平にずれていると分析し、ボブ・スワガーは大統領を狙っていなかった、無罪だという思いをもった箇所は印象的だった。しかし小説の中ではボブ・スワガーは狙撃していないから、大統領ではなく大司教を狙撃したのは誰か。ボブ・スワガーは狙撃についての企てを冷静に分析する中で、1500ヤードの距離のある狙撃する場所を克明に下見できない人物とはどのような一流の狙撃手か絞り込んでいく。自分では動き回れないが一流の狙撃手の調べあげたデータを使う人物とはだれか。このながれも説得力があった。 | ||||
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決して日本では難しい戦争国しか書けない兵隊・スナイパ-・暗殺者モノ等の中において、本作は間違い無くトップクラスの面白さ。 | ||||
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