狙撃手の使命



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初公開日(参考)2014年06月
分類

長編小説

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狙撃手の使命 (ハヤカワ文庫NV)

2014年06月20日 狙撃手の使命 (ハヤカワ文庫NV)

サウジアラビアとイスラエルの平和条約調印が行なわれる英国の古城が、テロリストにミサイル攻撃された。その直後サウジで反乱が勃発、首謀者はロシアと手を組み、クーデターを起こそうとしていた。石油を狙って中国も動き出した。折しもサウジ国内に核ミサイルが五基あることが判明、カイルら極秘部隊のメンバーは、クーデター阻止と核ミサイル無力化のためサウジに赴く。だが、行く手には宿敵が! 白熱の冒険アクション小説。 サウジアラビアとイスラエルの平和条約調印が行なわれる英国の古城が、テロリストにミサイル攻撃された。その直後サウジで反乱が勃発、首謀者はロシアと手を組み、クーデターを起こそうとしていた。石油を狙って中国も動き出した。折しもサウジ国内に核ミサイルが五基あることが判明、カイルら極秘部隊のメンバーは、クーデター阻止と核ミサイル無力化のためサウジに赴く。だが、行く手には宿敵が!白熱の冒険アクション。 (「BOOK」データベースより)




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狙撃手の使命の総合評価:8.50/10点レビュー 4件。Cランク


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No.4:
(5pt)

電子本が上手く買えない。

買い方が分かりにくくスマホで買えない。困っている。
狙撃手の使命 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:狙撃手の使命 (ハヤカワ文庫NV)より
4150413088
No.3:
(5pt)

スナイパーもの大好きな人必見

やはりジャックコグリンのストーリーは面白い、通勤の電車で読んでいますが4日くらいで読んでしまいます。
狙撃手の使命 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:狙撃手の使命 (ハヤカワ文庫NV)より
4150413088
No.2:
(3pt)

軍務忠実スナイパーVS国際テロリストの因縁対決

サウジアラビアとイスラエルの歴史的和解を祝うパーティー会場がロケット弾で襲撃されて要人たちが命を落とすテロが決行されてしまった。これを機にサウジでは革命の機運が盛り上がり絶対王政への反乱が各地で勃発。しかも、実は核保有国であり、5発の核弾頭が反乱軍を通じてテロリストに渡ってしまう国際的な危機が迫る。ロシア、中国、アメリカの大国も油田利権の確保のためにテロリストへの資金提供や陽動作戦、外交を次々と展開。という具合に、ひじょうにスピード感あふれて、一気に読み進められる作品。

こんな絶望的な状況を実質たったひとりで解決すべくスーパーヒーロのアメリカ軍人が現地で八面六臂の大活躍。敵役は前作でロンドンなどの大都市で「毒ガステロ」を実行して、ライフル1発同士のやりとりで敗れたはずの犯人。彼はバリ島から指令を出しており、2人は次第に距離を詰めて因縁の対決に!

最終の戦いは「タイマン」「素手」に違いない、と勝手に想像していたが、ここはあっさりと。次回作については訳者も触れていないが、ぜひ!
狙撃手の使命 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:狙撃手の使命 (ハヤカワ文庫NV)より
4150413088
No.1:
(4pt)

最後直前までは100点(原題:Clean kill)

サウジアラビアで突然反乱が発生。

サウジが極秘裏に開発していた核兵器を狙って不穏な勢力が動き出す。

最悪な者たちのかりそめの同盟関係の中、主人公であり名狙撃手であるカイル・スワンソンの宿敵がサウジに降り立った。

その上、中東の掌握を狙う「ある国」も軍事オプションを発動させようと蠢き始めた、というストーリー。

多くの登場人物、激しいアクション(前半は畳み掛けるようにアクションが展開)、甘っちょろラブシーンはほとんどなし!

アクションファン、従来のスワンソンシリーズファンにはお勧めできます。

非常に残念なのは、ラストシーン。ページの数の関係で、無理やり押し込んだ感じで、やや消化不良。

もう少し濃厚な決闘が見たかったです。

続編もあれば是非刊行して欲しいと望みます。
狙撃手の使命 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:狙撃手の使命 (ハヤカワ文庫NV)より
4150413088



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