戦場の支配者 SAS部隊シリア特命作戦
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あらすじ
MI6と共にシリアに潜入したSAS部隊を待ち受けるのは――宿命を背負った戦士、ダニー・ブラック登場!パリに亡命中のシリア反政府部族の長老ファーハドが暗殺された。シリアでは新政権トップの座を巡り、ファーハドの息子たちが争いを始める。英国政府は次男アシューに政権を取らせようと、長男ソーゲンの学友だったMI6の情報部員バッキンガムをシリアに送り込み、兄弟の和解を目論む。その極秘ミッションのリーダーとなったSASの隊員ダニー・ブラックは、仲間たちと共にバッキンガムの護衛として、激しい戦闘が続くシリアへの潜入を命じられる。一方、現地で〈国境なき医師団〉の一員として活動していた医師クララは、政府軍の兵士に襲われ孤立無援となっていた。陰謀と戦火が渦巻く世界最悪の危険地帯で、彼らを待ち受ける壮絶な運命とは……!?骨までしびれるアクション。国際情勢に対する鋭い洞察力と巧妙な伏線。フレデリック・フォーサイスさえも満足するであろう、衝撃の結末!(「BOOK」データベースより)
評判
戦場の支配者 SAS部隊シリア特命作戦の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク
戦場の支配者 SAS部隊シリア特命作戦の総合評価:
8.00/10点 レビュー 17件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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がブラボー トゥ ゼロの生存者だけあって
現場にいなければ描けないだろう描写や情報は
興味深く読みました。
シリアへスプークの御供で同行した波瀾や裏切りあり
の任務
陰謀渦巻くエスピオナージあり暴力描写
エログロ適度に織り込まれていてスパイスが
効いた小説となっていた。
ただ登場人物に魅力的な人間がいないという
点は致命的だったが、それを除いてはまあまあ
面白かったと思う
拷問の描写や拷問部屋のおぞましさは
生々しく描かれていたのが印象として残った
この小説の作者のクリス-ライアンがブラボートゥゼロの人
だという事はあとがきで判明しました。
ただ上下巻2冊は長いと感じてしまった。
登場人物に魅力的な存在が主人公を含め
いなかったせいだろうと思う
国際紛争の裏舞台ではこの様な汚い仕事が行われているのだろうか?
主人公生い立ちから後に出てくる叔父のタフ等との関係の変化
(ネタばれになるので伏せます。)
後味悪い
バッキンガムとの今後の成り行きも後味が悪い
他にも数冊ほど特殊部隊モノの小説は読みましたが
全て米国人作家による米軍の特殊部隊の活躍をを描いた作品だったせいか
やはり、当然ながら特殊部隊や秘密作戦の描かれた雰囲気等
気質の違いを感じました。
米国産はやはりカラっとした読後感がありましたが
今作は陰鬱で重苦しいリアル感がありました。
そもそも、英国とIRAとの戦いがそういう空気感がありますよね
次に手を伸ばすかというと正直、読むなら米軍モノが
読みたいかなという感じです。