孤高のSAS戦士
- 冒険アクション (33)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
孤高のSAS戦士の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
クリス・ライアンの作品は、なんだかんだ言っても「リアル007」のようなSAS兵士が登場して、難しい任務を達成し、その過程の描写のリアルさに痺れる、と言うものが多いです。 が、この作品は違う。 冒頭の作戦は、主人公が片足を失うまでの話で、その後「え?この人が主人公では無かったの?」と主人公が変わり、と思えば、実に存在感のあるモサドの暗殺者が登場し、さらに脇役の女性の生きざまが切なく、 と思っていると、最初の兵士が再び主人公になり、さらに悪役が単純なテロリストではない。 と、何人もの主人公が時系列と場面で入れ替わり、それが最後にストンとまとまる。 非常に見事な小説になっています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
めちゃおもしろい ただただラストだけが、、、 え?なぜあんた生きてるの?辻褄合わなくない?がなかったら★5だった 起伏なく淡々と終わって欲しかった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
クリスライアンは、3部目ですが相変わらずスピード感もあり一気に読めました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私の買った本は初版一刷だが、内容は面白かったのに、つまらない誤植が目について残念だった。 序盤、主人公は「一三二番」という住所に呼び出されたはずが「一二三番地」を訪問。 主人公がうかつなのか、それとも何か深い意味でもある伏線なのか、と思って読み進めていたらどうやら誤植らしい。 それ以降も細かな誤植があったが、一番酷かったのは終盤クライマックス直前のシーン、エルサレム旧市街の「アメリカ人の居住区」。 「アルメニア」という言葉を聞いたことがなかったとしても、常識的に変だということに校正担当者は気づかなければならない。 単なる見落としではないらしく、もう一度別の個所で 「エルサレム。街はいくつかに分かれている。ユダヤ人地区。キリスト教徒地区。イスラム教徒地区。アメリカ人地区。」 と念押しの誤植。 書店に並べる本を作るのなら、ちゃんと校正してください。作者が可哀想です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小説?ドキュメンタリー?ブラボーツーゼロが面白かったので似たようなものかとおもいきや・・・ | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|