ブラヴォー・ツー・ゼロ 孤独の脱出行
登録されているタグ
0.00pt
0.00pt
4.75pt
0pt
-
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
- このページのURL
あらすじ
世界最強といわれるSAS(英国陸軍特殊空挺部隊)の精鋭、ブラヴォー・ツー・ゼロ中隊の8人に出された指令は―“パトロール隊としてイラク領内に侵入せよ”湾岸戦争下、敵陣のスカッドミサイルの発射機破壊に向けて敵の動向を探るため、イラクの敵戦後方深部にのりこんだパトロール隊は、すさまじい銃撃戦のなか、敵国に孤立無援となる。生きるために残された道は、300キロ以上の踏破による敵国脱出のみ。が、メンバーはばらばらになり、クリスはやがて一人に。飢え、疲労、幻覚、孤独、そして雪の降り積もる砂漠…。これは、人間の限界をはるかに超えた状況下、たったひとり生きぬいた男のまぎれもない真実の記録である。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
ブラヴォー・ツー・ゼロ 孤独の脱出行の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
ブラヴォー・ツー・ゼロ 孤独の脱出行の総合評価:
9.50/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る
①英国政府検閲の有無
②階級的立場の違い
が伺える。
①はマクナブ氏の全作品において英国政府が検閲し、干渉し、そして時に内容の是正を受ける。
最もたる代表作のSAS戦闘員では発禁命令さえ受けているのだ。
対するクリス氏はそういった過干渉の噂をほとんど聞かない。
こうした点で出版より先に検閲を受けるマクナブ氏は全てを書き記し公開範囲を政府に委ねることができるが、
対するクリス氏側は守秘義務の範疇に留めているために事実を伏せざるを得ない点で違いが出てくるのだろう。
現にこの作品には別の当事者分隊員が猛烈な批判を浴びせている点があることからも、
そうした黒い噂の少ないマクナブ氏の信ぴょう性の方がいくぶん高く感じる。
②は単純にマクナブ氏には上長としての報告全権がある以上、現場で起こったすべての負の出来事のつじつま合わせや成果報告を行う責任が生じる手前、事実と差異が生じていても不思議ではないのは納得できる。
この点で戦果について若干の誇張が考察できるのだが、いずれにしても興味深い作品たちであることには変わりない。
手に取るべき素晴らしい1冊です。