抹殺部隊インクレメント



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初公開日(参考)2006年07月
分類

長編小説

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抹殺部隊インクレメント (ハヤカワ文庫NV)

2006年07月21日 抹殺部隊インクレメント (ハヤカワ文庫NV)

元SAS隊員マット・ブラウニングは、英国情報部SISから極秘任務を受けた。英国の製薬会社の薬品を密造している工場を破壊せよというのだ。マットは製薬会社の女性、爆発物の専門家とともに工場のあるベラルーシに赴く。その頃、英国では狂暴化した元兵士が起こす悲惨な事件が続発していた。やがてマットはこの事件と工場襲撃に関係があることを知るが、SAS最強の暗殺部隊が迫ってきた!凄絶な対決を描く冒険アクション。(「BOOK」データベースより)




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抹殺部隊インクレメントの総合評価:7.67/10点レビュー 6件。Cランク


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No.6:
(5pt)

いいね

面白い。小説は経験者が書いたものかどうかで細かい部分の描写が異なる。
いくら取材を重ねてもこのような小説は書けない。
抹殺部隊インクレメント (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:抹殺部隊インクレメント (ハヤカワ文庫NV)より
4150411220
No.5:
(5pt)

さすがクリスライアン

クリスライアンのSAS隊員シリーズであるが
単なる戦争ものではなく
サスペンス性もあり これまでのSASシリーズとは
趣が異なり面白い
抹殺部隊インクレメント (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:抹殺部隊インクレメント (ハヤカワ文庫NV)より
4150411220
No.4:
(4pt)

まずまずの出来

英国物は初めてながら、あまり退屈せずにまずまず楽しく読めました。
抹殺部隊インクレメント (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:抹殺部隊インクレメント (ハヤカワ文庫NV)より
4150411220
No.3:
(2pt)

むーん

買ったまま放置していてようやく読みましたが、よろしくないです。他の方も書かれているように、凡庸の一語に尽きます。若干の意外性はあるものの、読後感は「それだけ?」といった印象。ご存じの方も多いと思いますが、この人(ライアン)の初期の作品(四文字熟語シリーズ)は秀逸だったので残念。SAS(部隊活動)ものが得意なのでしょうか?あと、“特別執行機関カーダ”もよかったなー。
抹殺部隊インクレメント (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:抹殺部隊インクレメント (ハヤカワ文庫NV)より
4150411220
No.2:
(4pt)

元同僚に命を狙われるマット

元SAS隊員マット・ブラウニングシリーズ。前回の極秘任務以来、婚約者とスペインの海辺でバーを経営し、静かに暮らしていたマットのもとにSIS(イギリス秘密情報部)の幹部が接触してくる。イギリスの製薬会社のコピー薬を製造し、多額の利益を上げているギャングの密造工場の爆破を依頼されるが・・・。

 相変わらずスピーデイーでテンポある展開。巨大な陰謀に巻き込まれ、SASの暗殺部隊「インクレメント」に命を狙われるマット。今回もハデなアクションで大量の血が流れる。

 訳もストーリーもまずまずだが、若干の誤字あり。
抹殺部隊インクレメント (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:抹殺部隊インクレメント (ハヤカワ文庫NV)より
4150411220



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