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抹殺部隊インクレメント
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抹殺部隊インクレメントの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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面白い。小説は経験者が書いたものかどうかで細かい部分の描写が異なる。 いくら取材を重ねてもこのような小説は書けない。 | ||||
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クリスライアンのSAS隊員シリーズであるが 単なる戦争ものではなく サスペンス性もあり これまでのSASシリーズとは 趣が異なり面白い | ||||
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英国物は初めてながら、あまり退屈せずにまずまず楽しく読めました。 | ||||
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買ったまま放置していてようやく読みましたが、よろしくないです。他の方も書かれているように、凡庸の一語に尽きます。若干の意外性はあるものの、読後感は「それだけ?」といった印象。ご存じの方も多いと思いますが、この人(ライアン)の初期の作品(四文字熟語シリーズ)は秀逸だったので残念。SAS(部隊活動)ものが得意なのでしょうか?あと、“特別執行機関カーダ”もよかったなー。 | ||||
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元SAS隊員マット・ブラウニングシリーズ。前回の極秘任務以来、婚約者とスペインの海辺でバーを経営し、静かに暮らしていたマットのもとにSIS(イギリス秘密情報部)の幹部が接触してくる。イギリスの製薬会社のコピー薬を製造し、多額の利益を上げているギャングの密造工場の爆破を依頼されるが・・・。 相変わらずスピーデイーでテンポある展開。巨大な陰謀に巻き込まれ、SASの暗殺部隊「インクレメント」に命を狙われるマット。今回もハデなアクションで大量の血が流れる。 訳もストーリーもまずまずだが、若干の誤字あり。 | ||||
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確かにアクションも多く、いろいろなロケーションも出てくるのだが、いかんせん全部どっかで見たな、と言う話で新鮮さがない。展開も単調だし、インクレメントの暗殺チームも意外に大した事ない。暇つぶしにはいいが、名作とは言えないと思う。 | ||||
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