偽装殲滅



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    初公開日(参考)2001年03月
    分類

    長編小説

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    偽装殱滅 (ハヤカワ文庫NV)

    2001年03月31日 偽装殱滅 (ハヤカワ文庫NV)

    ロシア・マフィア壊滅を狙うロシアの特殊部隊を訓練するため、ジョーディ・シャープ曹長らSASのチームはモスクワに赴いた。彼らは秘密任務を帯びていた。政府の戦略上、小型核爆弾を二基、ロシア国内に設置しなければならないのだ。だが、思わぬ齟齬からSAS隊員と共に核爆弾の一基がマフィアに奪われてしまった!ロシア特殊部隊と共同で繰り広げる壮絶な奪回作戦―元SAS隊員の著者が放つ好評シリーズ第三弾。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    臨場感あるけど ストーリーのテンポ悪い

    最近この人の初期作品を併せて4冊読んだ。元SAS隊員だけあって 潜入にいたる準備から 実行、そして 敵との遭遇や戦闘シーン、 任務実行後の現場からの逃亡などの部分における臨場感は生々しく緊迫した描写でさすがと思わせるものがあります。しかしながら全体としては 10名に満たない特殊部隊の曹長(小隊長)をメインとした話で 任務はこじんまりとして 細事があまりにも緻密に描写されているので読み進んでも 任務が一向に進まないという苛立ちを覚えます。この手の冒険作家 AJクィネル、JCポロック、Jヒギンズ、Cカッスラー、Tクランシーなどの諸作と比較すると ぐいぐい話に惹きこんでいくようなたたみかける説得力に欠けていると思います。 
    戦闘シーンなどは 自分が一緒にそこにいるような迫力があるので そういうのが
    お好きな方向きです。
    偽装殱滅 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:偽装殱滅 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150409803
    No.1:
    (5pt)

    おもしろい

    ロシアとSASが協力するなんて設定が面白すぎる。 本編の中でも緊張感あり、どっぷりのめりこんで読めた。
    偽装殱滅 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:偽装殱滅 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150409803



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