極秘破壊作戦
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いつも変わらぬ面白さを保ちつつ、どんどん新作を書いてくれるので嬉しいです。 | ||||
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オールドドッグ出撃から、ずっと繋がっている航空熱血小説の最新作。作者の情熱は衰えをしらない。 | ||||
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米露、両国の大統領に追いつめられるマクラナハン。 イランにロシアのレーザー兵器が持ち込まれた疑いがあるが、手出しができない状況。マクラナハンはどうするのか。 上巻に比して戦闘シーンが多いが、総じては少な目。兵器もS-300対空ミサイルやハインドくらいしか登場しないので、派手な航空戦はない。 後半はやや荒唐無稽な感じもあり、まぁ普通レベルの内容だった。次回作も翻訳はして欲しい。 ラリーボンドなどの戦争小説の大家や、M・A・ロースンの小説も翻訳して欲しいのだが。 スティーブンハンターの切り裂きジャックものも翻訳されていないことも気になる。 | ||||
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イラクでのテロ兵器を破壊した際に民間人を巻き込んだ廉で窮地に陥るマクラナハン。 ロシア大統領の奸計にはまっていくアメリカ大統領。マクラナハンはどうなっていくのか、という話。 前半はアクションシーンが少な目で、政治ばかりの描写が多い。 専門用語も連発で正直読みにくい部分も多い。後半に期待。 2008年にアメリカで発表された本が、2016年にもならないと日本で翻訳されない出版環境は残念。 その意味では扶桑社さんに感謝しています。 他にも未翻訳の作家の本を続々と刊行して欲しいです。 | ||||
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