ロシア軍侵攻
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 | 2005年09月28日 ロシア軍侵攻〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリコレクション) 狂信的指導者ザラズィと天才的な戦術家ツラビーに率いられた反政府軍は、たくみな地上戦をくりひろげて、兵力を拡大していった。いっぽう、ロシア強硬派はトルクメニスタンにおける権益を失うのを怖れ、国内にクーデターを起こし、反政府軍を一気に殲滅する侵攻計画を進める。が、その前にマクラナハンの指揮する秘密部隊が最新兵器を駆使し立ちはだかった!圧倒的人気を誇る軍事ハイテク小説の最高作。(「BOOK」データベースより) |
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| ただひたすらアメリカ＝正義を描く作品。 戦闘シーンも後半に少ししかない。 それも（理由は書かないが）とびきり緊迫感がなく、次回作への橋渡しをしただけの作品である。 表紙に戦車が書いてあるが、殆ど本編に関係ない。 戦車戦や戦車vs爆撃機のシーンを期待して買うのは間違いです。 | ||||
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