韓国軍北侵
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予想通りの製品でした | ||||
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朝鮮半島の紛争をテーマとした読み物は数々あるが、韓国軍が北進するものは珍しいと言える。 本書は、デイルブラウンのメガフォートレスト(架空の戦略爆撃機)が活躍するシリーズに位置づけられる。(ただ、このシリーズでは名だたる登場人物が歴戦の中で戦死するためシリーズ当初からの古参はブリッグスだけになってしまっている) 北朝鮮の核の驚異に直面した韓国大統領クワンが長年をかけて工作してきた朝鮮半島統一作戦を始動する。北朝鮮軍内部の内通者の働きにより電撃作戦は奏功し、平壌で暫定統一政府が樹立する。 一方、北朝鮮の軍の中に中距離ミサイルを要し、頑強に抵抗する勢力が中国と連携し一気に中国が国境に迫る中、中国との全面核戦争の危機に直面する。 このような背景の中で非合法・非公式での事態収拾作戦がメガフォートレスに託されるというストーリー展開。 今ひとつ。 | ||||
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