中国軍を駆逐せよ! ゴースト・フリート出撃す
- ハワイ (64)
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他のレビューにもあるように、細切れに場面が飛んで、つまり話が飛んでいくので、人名を頭に入れつつフォローするのが大変だった。また、ロシア海軍軍人に○等海佐などという自衛隊の階級を使っている翻訳はいかがなものか。海外特に米国で話題となり、米軍人の間で必読書の一つともされるという原著の翻訳なのだから、監修者を誰か付ければ良いのに、と思った。 しかしながら、未来戦を垣間見るには絶好の書であり、シンクタンクで軍事関係を専門とする人(P.シンガー)が小説意を書くとこうなるのかと感心した。「空母いぶき」もなかなかのものだが、本書が映画化されたり漫画化されたりすると、更に読者は増えるだろう。 | ||||
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他のレビューにもあるように、細切れに場面が飛んで、つまり話が飛んでいくので、人名を頭に入れつつフォローするのが大変だった。また、ロシア海軍軍人に○等海佐などという自衛隊の階級を使っている翻訳はいかがなものか。海外特に米国で話題となり、米軍人の間で必読書の一つともされるという原著の翻訳なのだから、監修者を誰か付ければ良いのに、と思った。 しかしながら、未来戦を垣間見るには絶好の書であり、シンクタンクで軍事関係を専門とする人(P.シンガー)が小説意を書くとこうなるのかと感心した。「空母いぶき」もなかなかのものだが、本書が映画化されたり漫画化されたりすると、更に読者は増えるだろう。 | ||||
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ナカナカ意欲的な設定ではあるけれど、少し欲張りすぎた印象も。 むしろ、訳者に日本語の語彙を勉強していただきたい。悪態が「ビジグソ」、「パパ」と呼ばなくなった息子が「お父」ってどんな日本語? | ||||
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まだ読んでないが、ゆっくり読んでいきます。安く買えてよかった。 | ||||
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例えばトムクランシーの作品には新しくて、しかも現実の戦闘に使われている兵器が出てきます。この作品にはわれわれ素人が、現在の兵器体系に含まれているかどうか判断できないものがたくさん出てきます。そういう近未来の兵器が好きな人にはこの作品はこたえられないくらい面白いと思います。例えば中国製のマイクロチップは信用できないとかだけでなく、軍艦に設置された消火ロボットか、あるいは大活躍するロブスターロボットとか。そういう新兵器にピンとは来ない人も最終的に行われる艦隊決戦にはそれなり満足できると思います。個人的には最後がアルマゲドンや、インデペンデンスデーのような終わり方なのでなんだか少しがっかりします。読みはじめてから約八時間は熱中できる作品ではあります。 | ||||
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