暗殺者の正義
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グレイマン2弾目。1作目がハマった方なら間違いはないでしょう。 | ||||
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2作目も面白かった! | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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説明通りの内容でとても満足しています。 | ||||
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<グレイマン>シリーズ2作目。 前作以上の怒涛の展開だった。いや、すごい。一気読み。 そして今作はタイトル通り、彼のポリシー、正義感がテーマ。暗殺者だけど、時には非情だけど、ものすごい正義感がある。そのために自分を窮地に陥れてしまうことを恐れない。そして、孤独。今回はいい仲間ができるのかと期待したが…。でも微妙な関係だ。今後もいい絡みがあればと期待しよう。 今作で登場した女性にはイラついた。どこに魅力を感じるのか?…おそらく寂しさからだろう。性欲はどこで発散しているのだろうかとつい余計なことまで考えてしまう。 あの矢による刺創から発症した細菌感染でどうなることかと思ったが。疼痛はひどいが、発熱してフラフラになったり敗血症に至らないところはフィクション。 だが、アフリカ情勢はけっこうリアルだと感じた。かなりの取材をしたのだろうと想像できる。 次作も楽しみ! | ||||
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彼のグレイマンものはよく言えばジェットコースター。でも読んでるほうはそんなトラブル要らねえだろ、かっこいいシーンにもっと集約して読ませてくれと思う。落ち着くところがなく余計なトラブルばかり。それでもこれは自分にはまだよかった。 | ||||
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「グレイマンはそんなことはお見通しだった」「グレイマンは感じた」的なエラソーな表現がそこかしこに出てくるのですが、尾行はチンピラに見破られる(それも簡単に)、銃は落とす、そのほかそのほか…、およそプロの暗殺者とは思えないかっこ悪さ。前作もドジなアサシンの話でしたが、今回もひどいなぁ。途中、女に情動して本筋をはずれた展開が数十ページも続くし。はやく女と離れろ、と祈ってました。つまらんし。とにかくドジなくせにかっこつけすぎだって!トム・ウッドの完璧な暗殺者ヴィクターの爪の垢を煎じて飲んでほしい。もうこのシリーズ読まない!! | ||||
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原題:On Target 2013年の作品。上記の作品の続き。主人公コート・ジェントリー。通称グレイマン。舞台はロシア~ダルフール~スーダン。ロシア人からの請負と、CIAからの請負のダブル請負でスーダンの大統領を殺害・拉致しようとする話。前作同様つねにハラハラドキドキさせられる作品。よく生き延びられるなと思う。矢での攻撃が、作品の中のスパイスになっている。 | ||||
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