暗殺者の鎮魂



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初公開日(参考)2013年10月
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長編小説

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暗殺者の鎮魂 (ハヤカワ文庫NV)

2013年10月25日 暗殺者の鎮魂 (ハヤカワ文庫NV)

CIAをはじめ幾多の勢力から追われる身となった、“グレイマン(人目につかない男)"と呼ばれる暗殺者ジェントリー。彼はアマゾンの奥地に潜伏していたが、密かに追跡していた男が居所を突き止め、戦闘チームに襲撃させた。グレイマンは反撃する。その後彼はメキシコ湾岸へ向かうが、途上で命の恩人の死を知り、メキシコの町に墓参に訪れる。だがそこで、麻薬カルテルと戦うことに! 迫力溢れる出色の冒険アクション。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

暗殺者の鎮魂の総合評価:8.17/10点レビュー 18件。Bランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(7pt)

暗殺者が良い人になっちゃった

グレイマンシリ-ズ3弾目。圧倒的なアクション描写と冒険活劇には、好きな方はどハマりする事でしょう。このシリ-ズの主人公は暗殺者なのだが今作はまるで正義の味方。

昔助けてくれた恩人の家族をマフィアから守る為に奮闘する。暗殺者が自ら危険にツッコみ恩人の奥さん、妹、弟、親、従兄まで守る、まるで親切なオッサン。妹とまで、何かいい雰囲気にもなってしまうしハ-ドアクションサスペンス小説ではあるものの笑えます。

なかなか、暗殺者のネタが無いにしろ、何でもありになってきた。冒険小説としては1級品なので、今後も期待します。

タカタソン
HU0OGV5Q
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.17:
(1pt)

シリーズ中最低

ひと言で言えばシリーズ中最低の巻。買うんじゃなかった。
暗殺者の鎮魂 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:暗殺者の鎮魂 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412928
No.16:
(5pt)

説明通りの内容でした。

説明通りの内容でとても満足しています。
暗殺者の鎮魂 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:暗殺者の鎮魂 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412928
No.15:
(5pt)

見どころたっぷり

<グレイマン>シリーズ3弾。もうこのシリーズにしっかり魅せられている。
本作も見どころたっぷり。
冒頭の敵が蜂に襲われるシーン、(そしてとうとう)ジェントリーの愛欲シーン、熾烈な拷問を受けるシーン(読んでいてつらかった)、快調に次々と敵の集団を潰していくシーン(前述の反動で爽快感)、終盤の見事な銃撃の腕さばき……。
彼は銃撃や武闘は超一流だが、シリーズ通して毎回せざるを得なくなる様々な乗り物の運転操作はいまいち不得意なところもおもしろい。
孤独な暗殺者ジェントリー。しかしいつの間にか彼の人間的魅力を認め、協力してくれる人たちが必ずいる。
メキシコ社会の在りようもシビアだった。
暗殺者の鎮魂 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:暗殺者の鎮魂 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412928
No.14:
(4pt)

面白い!

マークグリーニーは、トムクランシーの流れをしっかり受け継いでいます。
内容はとても面白く、時間があれば読みふけってしまいます。
暗殺者の鎮魂 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:暗殺者の鎮魂 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412928
No.13:
(5pt)

シリーズで一番面白い

死んだ恩人の家族のためにメキシコ麻薬カルテルと戦争!
燃えますね。好みにドンピシャ。
沢山の犠牲者が出るし、メキシコカルテルの凄惨な手口は恐ろしいばかりですが、作中には爆笑させられるシーンが多く、その点はシリーズでも珍しいです。
活躍がテレビに映り、それを見た「見つけ次第射殺命令対象」のグレイマンが頭を抱えるシーンはたまりません。
暗殺者の鎮魂 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:暗殺者の鎮魂 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412928



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