真夜中のデッド・リミット



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

8.50pt (10max) / 2件

8.00pt (10max) / 6件

Amazon平均点

4.22pt ( 5max) / 23件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
2pt
サイト内ランク []A総合:108位
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

80.00pt

20.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1989年03月
分類

長編小説

閲覧回数3,756回
お気に入りにされた回数2
読書済みに登録された回数6

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

真夜中のデッド・リミット(上) (海外文庫)

2020年09月25日 真夜中のデッド・リミット(上) (海外文庫)

アメリカ・メリーランド州にある、山中深くに配された核ミサイル発射基地。全米で唯一、単独発射が可能なこの基地が、謎の武装集団に占拠された。最新鋭核ミサイルの発射を阻止するためには、基地に潜入するしかない。ミサイルの発射キーは現状チタニウム合金製の保管庫に収められているが、破られてしまうのも時間の問題だ。デッド・リミットは深夜零時。ミサイル発射までに残された時間は十数時間しかない。絶体絶命の状況下で、デルタ・フォースを創設した歴戦の勇士プラーに特命が下る!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.50pt

真夜中のデッド・リミットの総合評価:8.44/10点レビュー 25件。Aランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(10pt)

真夜中のデッド・リミットの感想

まるで映画を見ているような没入感を味わいました。
全てのHEROが追い詰められ、倒されても前へ前へとそれぞれの背景を背負い、
この世界を救うため自分の役割をこなしていく。
その姿に最後は落涙しました。

blueridgecabinhome
UHOQT2T1
No.1:
(7pt)

クライマックスのスピード感

映画になりそう。

わたろう
0BCEGGR4
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.23:
(5pt)

スワガーの話と全くちがうがとても面白かったです。

スワガーの話を何冊も読んで面白かったので、著者にしてはまったく異なる題材だろうと思いつつ、読んだのはラッキーでした。面白かったです。荒鷲の要塞とは全く違うけど、映画にしてくれないかなあ。むしろ、博士の異常な愛情との思想的な共通点があるというべきか。
真夜中のデッド・リミット(上) (海外文庫)Amazon書評・レビュー:真夜中のデッド・リミット(上) (海外文庫)より
4594085970
No.22:
(5pt)

素晴らしい

スワガーサーガが好きで、多大な期待はせずに読んでみましたが、素晴らしかった!
ミリタリーの描写は流石だし、出てくる人物が本当に魅力的。
後半に入ってどんでん返し的な展開が止まらず、ぐいぐい引き込まれていく。
100点満点でした!
真夜中のデッド・リミット(下) (海外文庫)Amazon書評・レビュー:真夜中のデッド・リミット(下) (海外文庫)より
4594085989
No.21:
(3pt)

頼まれて知人に

はじめさがしてるときは下しかなくてずーっと探してたら頼まれてた上と下揃ってほっとしました知人も喜んでいました
真夜中のデッド・リミット(下) (海外文庫)Amazon書評・レビュー:真夜中のデッド・リミット(下) (海外文庫)より
4594085989
No.20:
(5pt)

細かい所を考えさせないスピード感と力技が素晴らしい

第三次世界大戦勃発のタイムリミットが迫る謀略小説の下巻。

米国の大陸間弾道ミサイル発射基地を占拠したのは、ゴルバチョフ政権に意を唱える極右翼組織。自国を犠牲にして新たな国家建設を目論む狂信的な集団に、米国の寄せ集めの州軍、トンネル・ネズミ(!)、特殊部隊らが立ち向かう。

同時にソ連側のテロも防がなけばならない絶体絶命の中、遂に発射のカウントダウンが!主要キャラたちが次々に斃れていく米国の必死の攻撃。戦いに集う人々の苦悩が浮き彫りになっていく。細かい所を考えさせないスピード感と力技が素晴らしい。

結局、戦いを制したのは…という皮肉も含めて大満足の作品。
真夜中のデッド・リミット〈下巻〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:真夜中のデッド・リミット〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286020
No.19:
(5pt)

細かい所を考えさせないスピード感と力技

第三次世界大戦勃発のタイムリミットが迫る謀略小説の下巻。

米国の大陸間弾道ミサイル発射基地を占拠したのは、ゴルバチョフ政権に意を唱える極右翼組織。自国を犠牲にして新たな国家建設を目論む狂信的な集団に、米国の寄せ集めの州軍、トンネル・ネズミ(!)、特殊部隊らが立ち向かう。

同時にソ連側のテロも防がなけばならない絶体絶命の中、遂に発射のカウントダウンが!主要キャラたちが次々に斃れていく米国の必死の攻撃。戦いに集う人々の苦悩が浮き彫りになっていく。細かい所を考えさせないスピード感と力技が素晴らしい。

結局、戦いを制したのは…という皮肉も含めて大満足の作品。
真夜中のデッド・リミット(下) (海外文庫)Amazon書評・レビュー:真夜中のデッド・リミット(下) (海外文庫)より
4594085989



その他、Amazon書評・レビューが 23件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク