狩りのとき



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初公開日(参考)1999年08月
分類

長編小説

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狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)

1999年08月31日 狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)

1971年ワシントンDC。二十二歳になる海兵隊所属ダニー・フェンはかの地ヴェトナムでの軍務をはたし本国へ帰還、退役まで一年余りとなっていた。その彼に海軍情報部の人間が接触して来た。ダニーと同じ隊に所属する一等兵の行動を監察し報告せよと言うのだ。彼は反戦活動家に情報を流していると言う。拒否すればヴェトナム送りだと脅されダニーはしぶしぶ従うが、証言を求められると決然とそれを拒否した。再びヴェトナムに赴いたダニーは狙撃ティームに編入されその上官が練達のスナイパー、ボブ・スワガーだった。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.00pt

狩りのときの総合評価:8.89/10点レビュー 36件。Aランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(8pt)

狩りのときの感想

ベトナムでのスワガーとダニーの決死の戦いやソララトフとの死闘にページをめくる手が止まらない
そしてダニーが戦場へ送られることになったエピソードが伏線となって結末へつながる
アクションと謎解きが一体となってあっという間に読み終えました
スワガーシリーズにハズレなしです。

blueridgecabinhome
UHOQT2T1
No.1:
(8pt)

狩りのときの感想


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松千代
5ZZMYCZT
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No.34:
(5pt)

最高です

カーム・ドゥクでの戦闘の描写が最高。何回も読んでしまう。
狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594027733
No.33:
(4pt)

面白いんですけどね…

宿敵と言える相手との決着が付くお話ですが、その前振りが長い長い。
上巻はプロローグを除き、昔話。
無理矢理上下巻とする為に押し込んだような内容で、ベトナム時代を振り返る内容ではあるのですが、序盤の25%は相棒となる人物の話で主人公は出てこない。
最終的に関わりがあるとしても、前振りが長すぎる。
狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594027733
No.32:
(5pt)

ストーリー

ストーリーが緻密で非常に面白い。
狩りのとき〈下〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:狩りのとき〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594027741
No.31:
(3pt)

ストーリー

チョット周辺の描写が長い
狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594027733
No.30:
(5pt)

スワッガーシリーズの一つの頂点

3回読み直したがいつも新鮮
狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594027733



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