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蘇るスナイパー
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蘇るスナイパーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.89pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全35件 1~20 1/2ページ
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説明どおりの内容でとても満足しています。 | ||||
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説明どおりの内容でとても満足しています。 | ||||
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このようにストイックに生きて見たい。 そしてスキルももっている。 | ||||
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先行する数作品は、ちょっと面白くないなぁと思って読んでいましたが、今回は久しぶりに面白く読み切ることができました。 | ||||
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本作は私が読むSwaggerシリーズの二冊目です.一冊目は第一作の『Point of Impact』でした.どちらも英語で読んだのですが,第一作は読みやすい英語で一気読みでした.しかし本作は私の知らないJargon,Slang,Acronym,固有名詞が大量に出てきて,しかもこれらの多くはKindleに付属の英和辞典はもとより,他の辞書にも出て居ないのです.そこで翻訳を買ひました.訳者なら詳しく調べて居るであらうと思ったからです.この期待はそれほど外れて居らず,随分助かりました.しかし,原文と翻訳を読み比べてみて,翻訳には多くの誤りがあることに気が付きました.うっかりミスと思はれるものも多いのですが,それ以上に訳者の無知あるいは実力不足によると思はれる間違ひも多数あります.少し例を挙げますと,訳書の下巻P69(以下出てくるページ数はすべて下巻のものです)に「数通のメッセージ」,「ほんの数通でして」などの譯があり,これらは「quite a few]を「少数」と言ふ意味に解釈したための間違ひです.似たやうな間違ひですが,P135,「わずかなチャンスも逃さなかった」は「He left little to chance 」の譯ですが,これは「運まかせにすることはほとんどなかった」と言ふ意味です. もう少し挙げますと,P146,「he gets his member heavy with blood」を「どっぷりと血にまみれさすことを好む」などとして居ますが,「一物が充血して重くなる」といふ意味でせう.P165,「ブルーギルと化して」とありますが,ブルーギルなどと言ふ魚の名前は出てきません.単に「gills」とあるだけで,ここは「鰓でも生えて」といふことです.P43,「下っ端の地位であるに過ぎない」は「place」を地位と解釈したのですが,「Yet for an empire it was a seedy place」は帝国にしてはみすぼらしい場所(建物)だったといふことです.P168,「彼ら三本肢かも,もしかしたら四本肢だったりして」,とは奇怪な譯です.「alien」と言ふ単語にとらはれたのでせうが,(記者たちの人垣が)「三重になった,もしかしたら四重かも」と言って居るのだと思ひます.きりがないのでこの辺でやめておきますが,プロの翻訳家としてはお粗末な間違ひが多すぎます.ただ,話の筋が違ってしまふやうな重大な誤訳や間違ひはないやうです. | ||||
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子供の時に憧れた、カウボーイ映画のヒーロー、まさに流離いのガンマンの様なスナイパーでした。 銃器についての細かな記述に、今一つついて行けません。 | ||||
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スワガーでアニメをお願いします。 映画でもOKです。 かっこいい | ||||
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スワガーはいい。悪くはないが、絶対にしなないスーパーマン的な感じがする。これは読者が悪いのか?w | ||||
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スワガーはいい。悪くはないが、絶対にしなないスーパーマン的な感じがする。これは読者が悪いのか?w | ||||
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スワガーシリーズはすべて読んできましたが、その描写、特に心理面の描写に磨きがかかってきたように思います。同時にストーリーとしてはやや主人公を際立たせようとしすぎな面が鼻につくようになってきました。人間の老いは免れないものですので、もっと人間くさいスワガーがいるはずなのに、いつまでもどこまでも鉄の意志を持ったヒーローというのは解せません。しかしできれば次回作を熱望したいと思います。 | ||||
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スワガーシリーズはすべて読んできましたが、その描写、特に心理面の描写に磨きがかかってきたように思います。同時にストーリーとしてはやや主人公を際立たせようとしすぎな面が鼻につくようになってきました。人間の老いは免れないものですので、もっと人間くさいスワガーがいるはずなのに、いつまでもどこまでも鉄の意志を持ったヒーローというのは解せません。しかしできれば次回作を熱望したいと思います。 | ||||
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レビュー遅れました すいません><まだ読みきってませんが、とりあえず取り急ぎの購入目的で^^ | ||||
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レビュー遅れて申し訳ありません><まだ呼んでませんが、スナイパーものであつくなった「映画」の原作者の 著書です^^ | ||||
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この作者が描く小説は、他のものに比べて格段に銃器に関する描写がリアルです。 | ||||
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スワガーものは大好きですが、翻訳どうなってるの?と思うところが多いです。 やたらと連発される「ウー」もあれですが、文中に出てくる「パンサー戦車大隊」ってなんですか? WW2に参戦していた親父さんならともかく(父のアールも太平洋戦線ですが)、「極大射程」のクライマックスシーンに登場する「パンサー大隊」のことも知らずに翻訳してるのが丸わかりで萎えました。 | ||||
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敵が弱すぎてまぬけすぎるというご都合主義の難点はあるものの、 とりあえず老境に達したボブ・リー・スワガーが、ちょっと頑張って活躍する本作。 コンピュータ搭載の「iSniper」が、ボブの本当の敵というところなのだろうが、 (なんでもかんでもコンピュータだからって「i」つけりゃいいってもんじゃないよ!) それをも上まわるボブの類まれな射撃能力!ちょっとだけ痺れます。 なんだかなぁ「蘇れ!スナイパー」と思って読み進めたのは、きっと私だけではあるまい。 まぁ、ちょっと頑張ったかな。 | ||||
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FBIをも吊るし上げる超大物起業家、それに雇われた先鋭でかつ最先端の火器をつかいこなす最強のスナイパー軍団、最強で最悪の陰謀のなかであわれ名声も名誉もズタボロにされくずのように殺されたかつてのベトナムNO1スナイパーの無念をはらすため、われらがスワガーが立ち上がった。 複雑な陰謀をひもとき巨悪を追いつめる。仲間をやられ、協力者を殺され 自分もとらえられ死ぬ寸前の拷問をうけ、唯一無人になっても超人的スナイパー戦略で一人巨悪に立ち向かう‥ 「狩りのときはきた」--シリーズに脈々と受け継がれるこの展開は判で押したようですが、足掛け20年近いファンとしてはやはり今作品でも健在で、これをきたいしていたというのが本音です。しかし作者は日本の時代劇がすきですね〜 特にラストの展開など前回の「黄昏の〜」を彷彿させマンネリ感がありますが、それはそれで読ませるのがこの作者のすごいところ。 特に後半でのシカゴ市内でのエピソード、まるっきし不意をつかれて敵に襲撃され相棒を殺されても電光石火の判断で圧倒的に形勢不利な状態から敵を倒すところなど、最新のクライムサスペンス映画のような展開に納得しながら感動してしまいました。 シリーズ通してボブが「狩り」をするロケーションは荒野や山奥、廃工場など開かれたところが多かったのですが、今回から(前回もかな?)都市型に変わってきているように思えます、これは最新作の「デットゼロ」など舞台を見ても解ります。 街中で派手なドンパチなどありえね〜という昔から、人間の多い都市のほうが恐ろしさがあるという風潮になってきたのでしょうか、なんかフクザツですね。 ひとつ残念なのが、ほかのこのような作品とくらべて 主人公の”老い”がかなりフォーカスされていること。初出から20年近く読者とともに年をとっているのは作者の意図でしょうが、皮膚のたるみやシワ、古傷による歩行困難など、自分の世代にしてみると「あまり読みたくない」主人公の描写がかなり出てきます。 ボブの協力者のなかでも老人が活躍したりシルバークラブじゃないんだからと言いたくなります。 「老体にむち打って」全盛期のボブを活躍させなくとも、老兵なら老兵のカッコイイ活躍の仕方があるのでは''。 次回の最新作ではその辺を変える伏線など見受けられます、これからもボブ リー スワガーは健在であってほしい期待です。 | ||||
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そんなことはないと思いますが、ゴルゴ13に似たような話があったような気がします。複雑過ぎると結局ご都合なオチになってしまうのでシンプルで力強いストーリーを期待したいです。 | ||||
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他の方のレビューを見て購入しましたが、ちょっとがっかり。 何より、読み難い。 昔はこんな文体じゃなかったと思うんだが、随分とまわりくどくなってます。 以前はもっと簡潔にテンポ良かったような気がします。 現実的にありえない長い台詞が何度もあったり、どうでもいい描写が延々と続いたりが読む事が苦痛で我慢しきれず部分で飛ばして読んでもほぼ支障が無い。 ボリュームの割に内容が薄い感じで、物足りないし、ストーリー自体が悪い意味で有り得ない展開。 中途半端なエンターテイメントに気付かず、高尚な文学って奴を目指している印象。 あと、翻訳が悪いのか判らないが、何度も出てくる「あうー」は勘弁してほしかった。 ずっとファンだったけど、次は読まないと思う。 | ||||
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現在、数丁のショットガン。スラグ銃。エアライフルで射撃を楽しんでいるが、本書はライフルスコープや、ターゲットの捕らえ方について、具体的に書かれており、読んでいて、実感できる内容である。人をターゲットにすることは無いが、蝦夷しかの狩猟には本書のようなスコープがあったらと つい思ってしまう。数万ドルもするものは買えないので、現実には、数百ドルのレーザーボアサイター で我慢。銃の知識がないと本書はわかりにくいかも。1グレインが0.467グラムなど | ||||
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