ネバー・ゴー・バック



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初公開日(参考)2016年11月
分類

長編小説

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ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)

2016年11月15日 ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)

ジャック・リーチャーが第一一〇特別部隊に戻され拘束された!傷害致死と不貞行為の嫌疑は身に覚えがない。同じく勾留されている女性少佐スーザン・ターナーとリーチャーに、軍は何かを隠している。所持金三十ドルで営倉を脱出したふたりの行方は―スピード感溢れる全米ベストセラーシリーズ待望の新刊。(「BOOK」データベースより)




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ネバー・ゴー・バックの総合評価:7.88/10点レビュー 16件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.16:
(5pt)

「61時間」の続編、ヒロインがかっこいい

同じシリーズの「61時間」を読んだ人は、まっすぐ本作に進むことをお勧めします。アメリカの原作でも、日本の翻訳版でも刊行順では間に別の作品が入っていますが、話の筋として「61時間」に直結するのは、本作です。まず、ヒロインの憲兵隊長が可愛く、しかも強い。2人でアメリカ国内を縦横に移動し、悪役に踊らされるFBI等の手をかいくぐって真相に迫る。一級のエンタメでした。
ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)より
4062933764
No.15:
(5pt)

販売元に

他の作者の作品は年次ごとに販売されるのが多いが、この作者は新作、旧作が行ったり来たりで読みづらい
ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)より
4062933764
No.14:
(5pt)

前と同じ

気に入っている作者の作品だから読んでいるが年次がバラバラで読み込みづらい
ネバー・ゴー・バック(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ネバー・ゴー・バック(下) (講談社文庫)より
4062933772
No.13:
(4pt)

乱暴で独善的

下巻の途中くらいまでは、
わくわくしながら楽しく読めました。
後半、展開を急いだというか、
え、もう終わる?みたいな。
もう少し大きな話になるのかと思いました。
ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)より
4062933764
No.12:
(4pt)

まあまあ

下巻の途中くらいまでは、
わくわくしながら楽しく読めました。
後半、展開を急いだというか、
え、もう終わる?みたいな。
もう少し大きな話になるのかと思いました。
ネバー・ゴー・バック(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ネバー・ゴー・バック(下) (講談社文庫)より
4062933772



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