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ネバー・ゴー・バック
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ネバー・ゴー・バックの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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同じシリーズの「61時間」を読んだ人は、まっすぐ本作に進むことをお勧めします。アメリカの原作でも、日本の翻訳版でも刊行順では間に別の作品が入っていますが、話の筋として「61時間」に直結するのは、本作です。まず、ヒロインの憲兵隊長が可愛く、しかも強い。2人でアメリカ国内を縦横に移動し、悪役に踊らされるFBI等の手をかいくぐって真相に迫る。一級のエンタメでした。 | ||||
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他の作者の作品は年次ごとに販売されるのが多いが、この作者は新作、旧作が行ったり来たりで読みづらい | ||||
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気に入っている作者の作品だから読んでいるが年次がバラバラで読み込みづらい | ||||
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下巻の途中くらいまでは、 わくわくしながら楽しく読めました。 後半、展開を急いだというか、 え、もう終わる?みたいな。 もう少し大きな話になるのかと思いました。 | ||||
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下巻の途中くらいまでは、 わくわくしながら楽しく読めました。 後半、展開を急いだというか、 え、もう終わる?みたいな。 もう少し大きな話になるのかと思いました。 | ||||
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何者かによってはめられたリーチャーとターナーが、事の真相を探り、敵をかわしながらもどんどん追い詰めていく…。ターナーとの関係はいいし、映画と違ってサマンサは賢くてとてもいい娘。 退屈しない展開だが、今回のストーリーは他に比べて若干おもしろみに欠けた。 派手にしたいためか設定に納得しかねるところがあったし、逆にラストは物足りなかった。 …とはいいながら、期待を裏切らないさすがのレベルは維持している。 細かい点をいえば、リーチャーが悪人のお金やカードを盗み、惜しみなく使うところはおもしろかった。 映画はけっこう内容を変えていた。それはそれとして別物で楽しめるが、もちろん原作の方が深い。 | ||||
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アウトロー この作品はトムクルーズが主役だったから興味が沸きました そして見事に期待に応えてくれた最高傑作だと個人的に思います ただ、原作者がイメージが違うとかいってトムを降ろしたのが本当に ムカつきます なので、トムが出ている間は買い続けますが、俳優が変わったらやめます | ||||
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展開早く面白いです。どんどん読み進めれました。このシリーズ他にも読んでみたい。 | ||||
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ジャック・リーチャーシリーズで私が読んだのはこれが3作目。う~ん、なんだかグレードダウンしたような。 少佐を陥れるために十万ドルを支出したラスボスが細かい出費をいちいち惜しむのはユーモアなのか? ほぼ全編が逃避行なのに、手に汗握るシーンがなく、肉弾戦もこれだけ一方的なのが続くとイジメの域(特に飛行機の中)。 こう考えると、ディック・フランシスが基本的に主人公を1作で使い切り、ほぼ全部が翻訳されたことの偉大さがわかります。 | ||||
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映画を観てるような描写。人物、背景もしっかり描かれていてて、次のシーンが楽しみになる。 | ||||
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アクションもなく、ダラダラと謎解きが進む。 スリリングな展開もないし、面白いところを見つける方が苦労する。 正直、翻訳するならジャックリーチャーシリーズの他の作品にして欲しかった。 映画とは全く違った内容(映画のほうが遥かに面白い)なので、混同なきよう。 | ||||
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物語の筋書きは面白いが、表紙カバーのトム・クルーズの映画の写真がどうも違和感がある。 物語の主人公は190センチ以上の長身で鋭角的な人物。 映画化されたにしろ、この写真を使ったのはいただけない。 | ||||
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アウトローの時も原作を読んでから映画を観た。原作と映画には違いがあるし原作を読んでいると映画がより理解できる。 今回は原作は読んだが映画はまだ。映画はまだだが予告編は観た。予告編にあったような派手な銃撃戦は原作にはなかった。 このネバーゴーバックを映画に選んだ理由はなんだろう?他の作品にはもっと映画に適したものがあるように思う。 今回の作品は派手なアクションより頭脳戦といった感じだ。 今までの作品よりページ数も少ない。たっぷりと読みたいところだがなかなか邦訳が出ないことを考えると読めるだけでしあわせだ。 | ||||
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まず本書を手に取った時に「少し薄いな」と感じた。320ページ。たっぷり楽しみたいと思うのは当然。まあ新しく邦訳を出してもらっただけでも感謝だ。 映画を楽しみたいから本書は読まずにおこうかとも思ったがアウトローの時に原作を読んでから観てより理解できたので今回も読んでから観るとした。映画アウトローの出だしで狙撃の真犯人がはじめから明らかにされていたのに対し原作では隠されていただの映画と原作の違いもあるから。 今回リーチャーはまったく身におぼえのない罪で投獄されそうになる。軍からも警察からも謎の組織からも追われる。 軍からこれまた無実の罪で投獄されている女性を助け逃亡する。 相変わらずのリーチャーだ。 …本来リーチャイルドはリーチャーを映画化するなら顔はブルースウィリスみたいなのを考えていたと読んだおぼえがある。トムクルーズではリーチャーと身長も大きく違う。しかしそんな不安の中アウトローのトムはよかった。今回も映画が楽しみだ。ミッションインポッシブルとならんでジャックリーチャーも続いてほしい。 下巻を読むのが楽しみだが読んだら次はいつ邦訳が出るのやら…お願いします。 | ||||
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ジャック・リーチャー・シリーズの第18作目、邦訳8作目の下巻。 『キリング・フロアー』以来、ジャック・リーチャー・シリーズを好んで読み続けているのだが、これ程コマーシャリズムに踊らされているシリーズも珍しいのではなかろうか。邦訳順番もセレクトも滅茶苦茶で、最近はトム・クルーズ主演映画公開に合わせたかのような邦訳タイミング… ここ最近、シリーズを追うごとに劣化を感じるのは気のせいだろうか。軍の陰謀に巻き込まれ、ターナーと共に逃亡するリーチャーだが、闘う相手が小物過ぎで、ご都合主義の極みと言えるような展開が連続する。 しかし、哀愁が漂うラストだけは良い。途中のストーリーはイマイチなのに不思議とラストだけは超一級なのだ。 面白ければ、邦訳順番にも、セレクトにも文句は無いのだが… | ||||
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ジャック・リーチャー・シリーズの上巻。邦訳の順番が滅茶苦茶なので、何作目に当たるのかもはや調べる気にもならない。そして、本作はトム・クルーズ主演映画公開に合わせた邦訳だろう。表紙が思いっ切りトム・クルーズ主演映画の宣伝だ。また、冒頭を読めば、本作の前に『61時間』というシリーズ最低の作品が邦訳された理由と『61時間』の続く…の意味が解る。 と、非常に前置きが長くなってしまった。 主人公のジャック・リーチャーが何故か軍につけ狙われ、さらには軍により傷害致死の嫌疑で拘束される。『61時間』に登場した軍少佐のスーザン・ターナーとリーチャーは逃亡を図る。 勿論、上巻ではジャック・リーチャーが軍につけ狙われる理由は明らかにされず、謎ばかりが提示させる。今のところは『61時間』と、どっこいどっこいの評価。諸手を挙げての称賛は出来ない。下巻に僅かばかりの期待を抱く。 | ||||
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