宿敵



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初公開日(参考)2021年08月
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長編小説

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宿敵(上) (講談社文庫)

2021年08月12日 宿敵(上) (講談社文庫)

大学キャンパスで誘拐事件が起こった。居合わせたリーチャーは学生を救うために警官に発砲。なぜ善悪の境目を超えてしまったのか?(「BOOK」データベースより)




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宿敵の総合評価:9.00/10点レビュー 14件。Aランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.14:
(5pt)

またもや、寝不足

リーチャイルドは正しくページターナー❗
宿敵(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:宿敵(上) (講談社文庫)より
4065233070
No.13:
(4pt)

退屈せずに楽しめましたが長すぎました

DEA(だったかな?)が公式には存在しない違法捜査を大人数と莫大な費用をかけて行い、その主役に民間人を据えるという設定に目をつぶることが前提の読書となります。過去と現在が平行して描かれますが、過去の物語の結末は明らかなので、短くまとめてくれれば1巻で済んだのに。クライマックスシーンの一つとなる場面では、著者が「離岸流」の何たるかをまったく知らずに書いている気がしました。もうこのシリーズの上下巻を読む意欲はわきそうにありません。
宿敵(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:宿敵(下) (講談社文庫)より
4065245648
No.12:
(5pt)

今作も文句なく面白い。題名に問題ありかと。

傑作です。少しご都合主義もありますが物語が破綻するほどではありません。期待通りにリーチャーが活躍します。しかし、題名の宿敵というわりには敵役は強くないので肩透かしです。過去に非道を働いたので目の敵にしてたようです。宿敵というからには同程度の技量があると思いがちですが弱いです。それ以外は傑作です。
宿敵(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:宿敵(上) (講談社文庫)より
4065233070
No.11:
(3pt)

まだ読んでおりません!!

まだ読んでおりませんが、リーチャイルドの作品ははずれがないと思います。
宿敵(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:宿敵(下) (講談社文庫)より
4065245648
No.10:
(4pt)

良い意味で疲れた

帯に映像化で---の通り間違いなくアクション場面を文章で読む、あまりの勢いに目が思考回路がパニックになっていました。
リー・チャイルドは、読者に1分1秒をそれぞれの頭の中で映像化させ作品を読ませる手腕、凄いです。
次回作も楽しみです
宿敵(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:宿敵(上) (講談社文庫)より
4065233070



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