イングリッシュ・アサシン
- 美術修復師ガブリエル・アロン (4)
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ナチスによる美術品強奪と狡猾なスイスという国家を織り交ぜたストーリィは面白いのですが、翻訳がいけません。 何度も出てきた固有名詞が数ページ後で突然異なる発音(読みかた)となるのはご愛嬌としても、つじつまの合わない箇所が随所に見られて興味がそがれることこの上なし。 翻訳は山本光伸氏とのことですが、山本氏本人が独りで翻訳したのであれば当然気が付いてしかるべき不整合や矛盾点が多く、「複数人による翻訳」をもっともらしい文章に取りまとめたかだけ?それとも監修しただけ?との印象。 その後のガブリエル・アロン シリーズで翻訳者が変更されたのもむべなるかなです。 | ||||
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びっくりするような誤訳がありますが、おおらかな気持ちで読むと良いですよ。 | ||||
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