星狩る獣の後宮
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慕っていた姉、生まれ育った地の皆を惨殺されて、復讐だけを誓い生き延びた少女。 異形を宿す一族の生き残りとして仇敵である皇帝を誅する為、後宮に入り込み機会を狙う。 仲間を得て皇帝に深手を負わせたが、戦いは始まったばかり。 ハラハラし、一気読みしました。 第2巻を楽しみにしています。 | ||||
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いや~、五常名君の腐りっぷりが凄いです。 彼らに復讐するのになんの躊躇もいりませんね~。 対するは、獣になると誓った二人。 ククナと紅蘭。 これから、どんなふうにこの国を壊してくれるのか興味が尽きません。 それにしても、ククナが隠していた陰が全身を表したときには虚をつかれました。 思わず、そうくるか!と、笑いがこみあげて。ムフフフ…。 まったく甘くない後宮もの。ぜひ、2巻めも出してください。 それと、レーベルは違いますが、『紋の国の宮廷彫刻師』の続きもお願いします。 | ||||
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皇帝と弟帝の異常性。大きな信頼が裏切られ、愛する人々を殺される。それに対する復讐。主人公だけでなくキャラクターたちの心情に引き込まれてました。ストーリーの疾走感もありあっという間に読んでしまいました。ククナの影守が何かを想像しながら、最後にそうきたかという良い意味での裏切りもよかったです。 | ||||
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面白かった! これ続刊するんですよね? 期待しています! | ||||
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