余命1日の僕が、君に紡ぐ物語



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初公開日(参考)2023年05月
分類

長編小説

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余命1日の僕が、君に紡ぐ物語

2023年05月29日 余命1日の僕が、君に紡ぐ物語

全てを失っても、明日(きみ)に最高の小説を残したい――これは、一人の小説家による奇跡の物語。 おれの記憶は一日しかもたない――。ある朝、小説家の岸本アキラは、自分の書いた文章から衝撃的な事実を知る。事故で前向性健忘を患ったため、昨日の出来事をすべて忘却してしまうのだ。記憶の死は、小説家の死に等しい。絶望の中、彼は一人の女性・翼(つばさ)と出会い、希望を求め、再び小説を書き始めるが……。これは、けして明日(きみ)を諦めない物語。『僕は僕の書いた小説を知らない』改題。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

パッケージの雰囲気と違って主人公が熱い

レビュータイトルにも書いていますが、このような青春恋愛系の作品の主人公にしてはとても熱い(暑苦しい?)印象でした。でもその熱い想いが、書かなければいけない小説やヒロインの女の子に真っすぐ向かっている感じがしてとても良かったです。
余命1日の僕が、君に紡ぐ物語Amazon書評・レビュー:余命1日の僕が、君に紡ぐ物語より
4101802645
No.1:
(2pt)

杏仁豆腐(笑)

杏仁豆腐の描写がおかしいです。ちょっと調べればすぐわかることなのに。アプリコットの香りとか、果肉が入ってるとか。本格的な中華屋さんなら、尚更ありえないでしょう。作者はまず、杏仁の意味を調べてください。パティシエっぽいこと言わせたいのはわかりますが、おかげで頓珍漢な場面になっていました。
余命1日の僕が、君に紡ぐ物語Amazon書評・レビュー:余命1日の僕が、君に紡ぐ物語より
4101802645



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