ふたり



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初公開日(参考)1988年12月
分類

長編小説

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ふたり (新潮文庫)

1991年11月28日 ふたり (新潮文庫)

お姉ちゃんは高校二年までしか生きなかった。でも、私が来年高校一年になり、二年になり、三年になったら、私はお姉ちゃんの歳を追い越してしまう。それでもお姉ちゃんは、ずっと私の中にいてくれる?死んだはずの姉の声が、突然、頭の中に聞こえてきた時から、千津子と実加の奇妙な共同生活が始まった…。妹と十七歳で時の止まった姉。二人の姉妹のほろ苦い青春ファンタジー。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

ふたりの総合評価:7.97/10点レビュー 38件。Cランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(7pt)

ふたりの感想

赤川作品は数多く読んだが、心に残った一作
ほろりと感動させられた

mick
M6JVTZ3L
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.37:
(1pt)

期待したレベルと程遠い状態

購入した本は、「非常に良い」か「良い」のどちらかだったと記憶しているが、全体にくすみ、日焼けしており、また一部に破れがあるなど、期待したレベルとは程遠かった。
ふたり (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ふたり (新潮文庫)より
4101327181
No.36:
(5pt)

引き込まれました

殆ど本など読まない私が、最後までドキドキして読めました。
内容はよくある話かも知れないけど、人には一人一人のドラマがあるんだなぁ。と思いました。
ふたり (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ふたり (新潮文庫)より
4101327181
No.35:
(5pt)

大変満足してます。

大林監督映画が好きなのですが、原作本を読んでなかったので、読むのが楽しみです。
ふたり (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ふたり (新潮文庫)より
4101327181
No.34:
(2pt)

残念ながら。

年甲斐もなく青春小説に手を出してしまったようで。軽い。軽すぎました。この内容で感動するには年を取り過ぎたということでしょう。
ふたり (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ふたり (新潮文庫)より
4101327181
No.33:
(2pt)

あまり暑くてなれなかった。

友人から勧められて購入しました。
友人は、面白いと言っていたんですが
何故かわたしは、あまり熱くなれなかったです。少し残念です。
ふたり (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ふたり (新潮文庫)より
4101327181



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