カカノムモノ
- カカノムモノ (3)
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作者が好きで購入しました。内容は少し暗い話です。3巻まとめて購入しました。 | ||||
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神様の御用人シリーズが好きで、こちらも読んでみました。忌まわしいものを飲んで、人を救う者? しかし、それは人助けではないと本人は語ります。誰もがもつ心の闇を考えずにはいられない、深い物語です。 | ||||
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神様の御用人7を一気に二度読んでしまった後、この本が出ていることを知り喜び勇んで購入しました。 しかし、ソレをノムという行為にどうしても生理的な気持ち悪さがあり、物語の面白さや各人物への興味をもってしても、読み進むごとに気分は沈み胃の腑が悪くなってしまって、私は駄目でした。 また背景などの描写がとても素敵なのですが、その割合が多過ぎて徐々に退屈になりましたし、どす黒い禍々しさの先に少しの光や希望、救いが欲しかったと思います。 | ||||
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表紙の碧のモデルが羽生結弦選手を鬱にした感じ。というので、ファン心理で購入しました。 物語は4話オムニバス形式。ドラマ化を意識して書いたのかな?と思いました。 碧と桐島のエピソードがないので、ドラマ化の時に披露されるのか? この登場人物はこの配役?など、想像しながら楽しめました。 | ||||
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「神様の御用人」で有名な著者の本だったので、興味を惹かれて購入。 海の女神から呪いを受けた神魚の末裔・碧が、呪いによって魚に戻らないために人の穢れもとい大禍津日神を呑んでいく話です。ストーリーは碧目線ではなく、大禍津日神を宿す人(作中では濁り人)視点です。多少の神様の名前も出てきます。 碧は冷淡、というか人間味が薄いところがあり、容姿もですが終始人形じみています。それは呪いの因果なのかなーと。そういう主人公は人によっちゃ選り好みするかも。碧と桐島の接点になった話とかまだ出てこないので、続きがきになります。 | ||||
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