犬を盗む



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初公開日(参考)2022年09月
分類

長編小説

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犬を盗む

2022年09月08日 犬を盗む

殺人現場に残された愛犬の痕跡――真実を知るのは、その瞳だけ。 デビュー10周年、著者入魂の慟哭ミステリー! 高級住宅地で一人暮らしの老女が殺害された。部屋には、かつて犬を飼っていた痕跡があり、刑事たちは周辺の捜査を開始する。一方、雑誌記者の鶴崎は、あるスクープをモノにするためコンビニでアルバイトを始める。同じコンビニで働く松本の過去を知る鶴崎は、松本が突然犬を飼い始めたことに驚愕するが――。 深まる謎、犬との絆に感涙&一気読み必至!  貫井徳郎氏も驚嘆の長編ミステリー。 「細かい違和感を憶えておいて。最後に『なるほど』と思うから」(「BOOK」データベースより)




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犬を盗むの総合評価:8.40/10点レビュー 20件。Cランク


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No.20:
(5pt)

飼い主亡き後の犬の未来

犬、犬、犬。犬で埋め尽くされた話。犬を愛してやまない方にはうれしい悲鳴かも。
シロは可愛い犬なんだけど、ちょっと受難が多すぎて気の毒になりましたね。
途中、シロの運命はいかに、とやきもきしましたが、最後の結末にはホッと胸を撫で下ろしました。
う~ん、飼い主を失った途端、犬が路頭に迷う問題は何とかならないかなぁ。
犬を盗むAmazon書評・レビュー:犬を盗むより
4408538140
No.19:
(5pt)

犬が中心のミステリーで斬新で面白かったです。
愛犬家ばかりで好感触。
犯人は最後までわからず、登場した時は驚きました。
シロが活躍。
犬を盗むAmazon書評・レビュー:犬を盗むより
4408538140
No.18:
(5pt)

良き

面白かった。犬好きな人もそうでない人も楽しめます。
犬を盗むAmazon書評・レビュー:犬を盗むより
4408538140
No.17:
(5pt)

満足

面白くて、一気に読めました。
してやられました。
おすすめです。
犬を盗むAmazon書評・レビュー:犬を盗むより
4408538140
No.16:
(5pt)

面白い

まさかの結末!おもしろかった!
スルスル読めちゃいました!!
犬を盗むAmazon書評・レビュー:犬を盗むより
4408538140



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