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刑事の灯



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刑事の灯 (双葉文庫)
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初公開日(参考)2020年04月
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刑事の灯 (双葉文庫)

2020年04月16日 刑事の灯 (双葉文庫)

新進気鋭、豪華執筆陣による警察小説アンソロジー。男の遺体に残された謎の傷痕とは……「星の傷痕」(麻見和史)。新人の女刑事を助ける不思議な派出所……「道案内 警視庁捜査一課・小野瀬遙の黄昏事件簿」(沢村鐵)。犯人の心が読めちゃう美人刑事の登場……「読心刑事・神尾瑠美」(藤崎翔)。首相夫人腹上死事件に公安刑事2人が挑む……「ファーストレディの黒子」(吉川英梨)。傑作4編を収録!(「BOOK」データベースより)




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刑事の灯の総合評価:9.50/10点レビュー 4件。Cランク


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No.4:
(4pt)

警察の働き方改革の実現可能性を比喩した、傑作かも

4編を収録する警察小説の短編集。たくさんいらっしゃる警察小説ファンからすると、「読心刑事」の章はどんな評価になるだろうか。捜査一課は、刑事の花形。選ばれし人だけが採用される。屈強な心身を削りながら、時間とも闘い捜査を重ね、犯人を追いつめ組織が祝杯を挙げるというのが王道。ところがR県警の残業時間の短さは、全国トップクラス(警察庁が統計を出しているのか?)。その理由は、整った顔立ち、美人の神尾瑠美が特殊技能を持っているからだった。警察の働き方改革の実現可能性を比喩した、傑作だと思った。
刑事の灯 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:刑事の灯 (双葉文庫)より
4575523399
No.3:
(5pt)

複数作家の特色

4人の作家の特色を読むことで、次に自分が読みたい作家の作品のヒントになりました。
刑事の灯 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:刑事の灯 (双葉文庫)より
4575523399
No.2:
(5pt)

警察小説4作品が楽しめる

4人の作家さんから成る警察小説4作品。
それぞれ違った面白さがあり、短編作でもあるので気軽に読めてよかったです。
個人的には「読心刑事・神尾留美」が意表を突く作品で楽しく読めました。
心の中を読んで事件解決!なんて最強ですね。
色々な警察小説を手軽に読みたい方におすすめです。
刑事の灯 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:刑事の灯 (双葉文庫)より
4575523399
No.1:
(5pt)

幅広く色々な作品が読めて良かったです

作者、浅見和史先生の作品に惹かれ読んでる内に他の作品も楽しく読めました。
刑事の灯 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:刑事の灯 (双葉文庫)より
4575523399



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