(アンソロジー)
刑事の灯
- 警察小説 (526)
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4編を収録する警察小説の短編集。たくさんいらっしゃる警察小説ファンからすると、「読心刑事」の章はどんな評価になるだろうか。捜査一課は、刑事の花形。選ばれし人だけが採用される。屈強な心身を削りながら、時間とも闘い捜査を重ね、犯人を追いつめ組織が祝杯を挙げるというのが王道。ところがR県警の残業時間の短さは、全国トップクラス(警察庁が統計を出しているのか?)。その理由は、整った顔立ち、美人の神尾瑠美が特殊技能を持っているからだった。警察の働き方改革の実現可能性を比喩した、傑作だと思った。 | ||||
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4人の作家の特色を読むことで、次に自分が読みたい作家の作品のヒントになりました。 | ||||
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4人の作家さんから成る警察小説4作品。 それぞれ違った面白さがあり、短編作でもあるので気軽に読めてよかったです。 個人的には「読心刑事・神尾留美」が意表を突く作品で楽しく読めました。 心の中を読んで事件解決!なんて最強ですね。 色々な警察小説を手軽に読みたい方におすすめです。 | ||||
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作者、浅見和史先生の作品に惹かれ読んでる内に他の作品も楽しく読めました。 | ||||
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