共犯レクイエム



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初公開日(参考)2016年12月
分類

長編小説

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共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)

2016年12月01日 共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)

杉並署少年係の女性刑事・篠原早紀は、強盗未遂事件の捜査で担当した被疑者の少年を殺され苦悩していた。そんな中、突然公安である警視庁外事五課へと異動になり、癖のあるメンバーとともに、東欧のスパイの監視を開始する。同課の風間律子を目標に仕事をしていた早紀は五課課長・常川から律子の内偵を命じられる。早紀の異動は、五課内に潜む裏切者の炙り出しのためだった。東欧のスパイハントの傍ら、公安部内の黒い影を彼女は払うことができるか…。傑作スパイサスペンスの登場!(「BOOK」データベースより)




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No.4:
(1pt)

シリーズ化? ないわ~。

男尊女卑ならぬ、「女尊男卑」。 ただただ、設定に人物像と、ストーリーも、うっすっ・・・!!
共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)より
4758440530
No.3:
(4pt)

違う世界

著者の別シリーズの警視庁捜査一課十一係とは正反対の世界だなと思いました。これからの展開が楽しみなシリーズです
共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)より
4758440530
No.2:
(2pt)

だれも魅力的がない

主体性がない、責任感の薄い主人公にまったく魅力がなく、なかなか読み進みませんでした。
主人公以外も個性がありそうでなく、特に魅力のある人もなかったです。
過去のエピソードも次作以降の伏線なのか、広がりもなく。

如月チームとの差が激しい。

次は、読みません。
共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)より
4758440530
No.1:
(4pt)

これも!

公安も良いじゃないですか!
冒頭部分だけだとよくある公安物。でも読み進めると、二重、三重、それ以上に捻りが効いていて早く続きが読みたくなる!
麻見和史氏の作品は、「刑事」が捜査、分析、推理を丹念に行う内容が、深く、細かく面白い。しかし公安物もいける!
★四つの理由は、シリーズとしての期待。
共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)より
4758440530



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