銀翼の死角 警視庁文書捜査官



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初公開日(参考)2020年05月
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長編小説

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銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)

2020年05月22日 銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)

新千歳発羽田行きの飛行機で右翼団体によるハイジャックが発生。重病人を含めた380名余の乗員乗客が人質となり、犯人の永尾は4つの要求を突きつけてくる。SITが交渉を始めるが、永尾は要求が叶うまで「ウミガメのスープ」なる推理ゲームに付き合うよう求める。だがその内容は難解かつ理不尽で、失敗のペナルティーとして乗客が刺されてしまう。理沙たち文書解読班は出動要請を受け、ゲームの正解と犯人の心理を探るが!?(「BOOK」データベースより)




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銀翼の死角 警視庁文書捜査官の総合評価:7.11/10点レビュー 9件。Dランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.9:
(4pt)

作者とシリーズのファンなので

なんとなく意味深なレビュータイトルになってしまいましたが、結構面白く読了しました。結末は多分こうなるだろうなと予想して読み進めていましたが、素人の空想は外れて、私が予想していたところからもう一捻り、ニ捻り用意されていて、やっぱりこの作者さんもこのシリーズも面白いと再認識しました。
銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)より
4041093090
No.8:
(5pt)

文書捜査官がハイジャク犯に挑む❗️

羽田空港を舞台に鳴海主任と文書捜査官達の活躍が見ものです。犯人像が
徐々に分かってくる中で、思わぬ展開が待っている。是非読んで頂きたいと思います。
銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)より
4041093090
No.7:
(1pt)

つまらない

このシリーズとにかくつまらない
銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)より
4041093090
No.6:
(5pt)

このシリーズ、化けましたね。

ずっと読んできたシリーズですが、この頃、マンネリを感じていました。この作品、良い意味で、期待を裏切られました。ターニングポイントになる作品です。今後の展開が、ますます楽しみになってきました。
銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)より
4041093090
No.5:
(3pt)

文書解読班が登場した中盤以降は失速してしまった

今回はハイジャック事件が発生し、乗客380人が人質となった。

序盤は犯人の理不尽な要求や機内の看護師の活躍などが楽しめたが、文書解読班が登場した中盤以降は失速してしまった。

特に今回の事件では、文書解読班の必要性もわからず、犯人との推理ゲームもこじつけ感が強かった。

最近、部署をまたいだ活躍が見られるが、いずれも文書解読班の手腕が問われる事件とは言いがたいので、初期の頃のような事件をまた期待したい。
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