退職刑事と迷宮入り事件: メゾン・ド・ポリス5



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    初公開日(参考)2020年05月
    分類

    長編小説

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    メゾン・ド・ポリス5 退職刑事と迷宮入り事件 (角川文庫)

    2020年05月22日 メゾン・ド・ポリス5 退職刑事と迷宮入り事件 (角川文庫)

    12年前、町の皆に愛された近江医師が殺害された。だが未解決のまま迷宮入り。当時、現役の刑事だった迫田痛恨の事件に、新たな被疑者が浮上した。新人刑事の牧野ひよりは未解決事件を扱う警視庁特命班の玉置と共にメゾンを訪れるが、実はオーナーの伊達と玉置には“退職刑事のシェアハウス”誕生に深く関わる因縁があった。おじさん軍団は町で起こる様々な事件を解決しつつ、未解決事件の真相を追うが―。シリーズ第5弾!(「BOOK」データベースより)




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    No.9:
    (4pt)

    過去の事件

    シリーズ第5弾。
     おなじみのメンバーが期待通りの活躍をする一冊だ。
     プロットが秀逸。過去の迷宮入り事件を追いかけていくうちに、意外なところから真相が明らかになる。伏線も効いているし、納得できる結末だ。
     加藤実秋さんの、破綻なく描ききる力は、さすが。
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    No.8:
    (5pt)

    老いていくうえで必要なこと教えてもらった

    迫田が昔追っていた事件の真相を追い求めるなか、ちょこちょこ起きる事件も全力で解決していくメゾンドポリスの面々。
    相変わらず生き生きしていました。

    メゾン•ド•ポリスを立ち上げた理由も明らかにされます。

    誰かと関わって、言葉をかわさないと老後は寂しいのかなぁとモヤモヤ‥
    今のようなご時世になったら、それこそ困ってしまいます。
    でも、最後の『誰といても自分の足で立っているということが大切』という言葉。一緒にいる誰かを探すより、まず自分が自立、自律すること。そんな魅力的な人、周りもほっとかないよね。おじさんたちが繋がったように‥
    そんなことを教えてもらった作品でした。
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    404108203X
    No.7:
    (4pt)

    こんなものかな

    以前の2~4巻のほうが良好でしたが、まあこんなものかなと。
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    404108203X
    No.6:
    (4pt)

    エンタメとしては良い

    おじさん元刑事とひよりの心の中での戦いが面白い。昭和おじさん対平成女子。おじさん達の昭和言語に戸惑い、少し見下す平成女子。私もバリバリの昭和生まれだから、この戦いはおじさん元刑事に与する。刑事物の事件ストーリーは単純明快で、変に凝った細工がなく明快な推理で解決させるのは作者の力量か。1から5まで一気読み出来ます。テレビドラマになったそうですが、ネットで調べてみたところひより役は良しとして、おじさんキャストに問題ありと思った。これは小説を読んでみてのイメージ感想です。「…と言う」と普通に書くところが全て「…と返す」になってる。意識的にそうしたのかは不明ですが、昭和おじさん読者の私としてはかなりの違和感を感じます。それで星一つを減らしました。でも、面白いことは確実です。迫田が一番好きですね。
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    404108203X
    No.5:
    (5pt)

    メゾンドポリス

    ①~⑤まで夢中で読みました。
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