警視庁レッドリスト



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初公開日(参考)2020年11月
分類

長編小説

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警視庁レッドリスト (小学館文庫)

2020年11月06日 警視庁レッドリスト (小学館文庫)

映像化多数の著者による、新・警察小説! 警視庁内部には、違法行為、コンプライアンス違反には至っていないが要注意と判断された職員をピックアップした名簿、通称「赤文字リスト」がある。昨今増加する警察官の不祥事と世論への対策として、赤文字リストに載せるべきかを内偵する部署「職場環境改善推進室」が設置された。室長は、阿久津慎。二年前に史上最年少の三十四歳で監察係の係長に就任したエリートだ。室員は、「職場改善ホットライン」から来た、民間企業出身の三雲みひろ。セクシャルマイノリティ、借金、酒、不倫、行き過ぎた趣味等々、「警察」という特殊組織ゆえに問題視される厄介かつデリケートな事案を、自らもリスト入り寸前の凸凹バディが調査する。やがて二人は、監察係主導の陰謀に気づくのだが……。 『メゾン・ド・ポリス』はじめドラマ化作品多数の著者による、まったく新しい警察小説、誕生!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

テレビドラマに最適の原作

作者の代表作でドラマになった『メゾン・ド・ポリス』同様に、テンポよくストーリーが展開していきます。
また、いくつかのショートストーリーが続いた後に、全編をつなげる結末があるという構成も同じです。
どろどろした殺人も無く、楽しく読み進められるテレビドラマの原作にふさわしい作品です。
余談ですが、西島秀俊と高畑充希でドラマにしたら、享けるでしょう!
警視庁レッドリスト (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁レッドリスト (小学館文庫)より
4094068341



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