(短編集)

ホワイトクロウ



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ホワイトクロウ (インディゴの夜) (創元推理文庫)

2010年02月10日 ホワイトクロウ (インディゴの夜) (創元推理文庫)

ホストたちの要望から、大幅改装を図ることになったclub indigo。ある伝手で、有名インテリアデザイナーに内装を手がけてもらうことに。工事期間中の仮店舗探しに晶が奔走する中、ジョン太、アレックス、犬マンはプライベートで事件に巻き込まれてしまう。一方、店の工事はいっこうに進まず、さらにトラブルの臭いが…。若者の“いま”を活き活きと描く、好評シリーズ第3弾。 (「BOOK」データベースより)




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ホワイトクロウの総合評価:6.86/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(4pt)

白い鴉

2008年に出た単行本の文庫化。
 「インディゴの夜」シリーズの第3弾で、4本の短編が収められている。
 扱っているテーマがおもしろい。町で見かける落書きを取り上げた一篇が特に印象的。こんなに技術があり、描き手にも主張のある世界だったとは。
 ただ、相変わらずストーリー、ミステリとしては弱い。キャラクターでもっている作品だろう。
ホワイトクロウ インディゴの夜 (インディゴの夜) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ホワイトクロウ インディゴの夜 (インディゴの夜) (集英社文庫)より
4087451054
No.6:
(3pt)

今回は・・・。

今回はインディゴシリーズの3つ目です。
今回は、晶の出番がほとんどありません。
あるのはアレックス、犬マン、ジョン太など他のキャラの話です。
アレックスの強盗など面白いですが、
自分的には物足りなさを感じました。
次の作品に期待です。
ホワイトクロウ インディゴの夜 (インディゴの夜) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ホワイトクロウ インディゴの夜 (インディゴの夜) (集英社文庫)より
4087451054
No.5:
(3pt)

今回は・・・。

今回はインディゴシリーズの3つ目です。
今回は、晶の出番がほとんどありません。
あるのはアレックス、犬マン、ジョン太など他のキャラの話です。
アレックスの強盗など面白いですが、
自分的には物足りなさを感じました。
次の作品に期待です。
ホワイトクロウ (インディゴの夜) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ホワイトクロウ (インディゴの夜) (創元推理文庫)より
4488468039
No.4:
(3pt)

ますます目が離せないシリーズ♪

「club indigo」が改装されることになった。内装のデザインを手がけるのは、
超売れっ子のインテリアデザイナー笠倉壮介だ。工事は順調に進むかに思えた。
だが、笠倉のアシスタントの白戸仁美が突然行方不明になる。彼女の失踪の原因は
いったい何か?indigoのホストたちの活躍が始まる。表題作「ホワイトクロウ」を
含む5編を収録。インディゴの夜シリーズ3。

表題作のほかに、「club indigo」の仮店舗を描いた「プロローグ」、ジョン太の恋を
軸として描かれた「神山グラフィティ」、アレックスの所属するジムの会長の危機を描いた
「ラスカル3」、そして今回一番印象に残った「シン・アイス」が収められている。
人それぞれ、触れてほしくない部分を持っている。「他人に対し、いったいどれだけ踏み
込んで行けるのか?」そんな思いを抱きながら、「シン・アイス」の中の犬マンの姿を眺めた。
さて、新しくなった「club indigo」やホストたちの今後は?憂夜の過去は?まだまだ
このシリーズから目が離せない。
ホワイトクロウ インディゴの夜 (インディゴの夜) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ホワイトクロウ インディゴの夜 (インディゴの夜) (集英社文庫)より
4087451054
No.3:
(3pt)

ますます目が離せないシリーズ♪

「club indigo」が改装されることになった。内装のデザインを手がけるのは、
超売れっ子のインテリアデザイナー笠倉壮介だ。工事は順調に進むかに思えた。
だが、笠倉のアシスタントの白戸仁美が突然行方不明になる。彼女の失踪の原因は
いったい何か?indigoのホストたちの活躍が始まる。表題作「ホワイトクロウ」を
含む5編を収録。インディゴの夜シリーズ3。
表題作のほかに、「club indigo」の仮店舗を描いた「プロローグ」、ジョン太の恋を
軸として描かれた「神山グラフィティ」、アレックスの所属するジムの会長の危機を描いた
「ラスカル3」、そして今回一番印象に残った「シン・アイス」が収められている。
人それぞれ、触れてほしくない部分を持っている。「他人に対し、いったいどれだけ踏み
込んで行けるのか?」そんな思いを抱きながら、「シン・アイス」の中の犬マンの姿を眺めた。
さて、新しくなった「club indigo」やホストたちの今後は?憂夜の過去は?まだまだ
このシリーズから目が離せない。
ホワイトクロウ (インディゴの夜) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ホワイトクロウ (インディゴの夜) (創元推理文庫)より
4488468039



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